テーマ:子供の病気(2172)
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今週は、私がお迎え当番なので、4時半に仕事を切り上げです。
駅について、電車を待っていると、会社から電話が。 保育園から電話があり、息子が発熱したとの連絡でした。 もう、電車に乗るばかりだったので、早めることもできずそのまま普通のお迎え。 熱と言っても、38度ということで大したことは無さそう。 案の定、お迎えに行くと、保母さんにまとわりついて遊んでいました。 保母さんからも「寝せようと思ったんですけど、お友達から離れなくて」と元気に遊んでいたそうです。 これは、恐らく知恵熱(かかりつけ医いわく、”保育園新入生病”とか(笑))でしょう。 先週の月曜日にも発熱で、午後半休してお迎えに行っているし。 どうも、連休明けが駄目みたいです。 週末におでかけしてものんびり過ごしても同じ。。。 息子ながらに、マニックマンデーというところなのでしょうか。 ま、体力がどんどんついてこれば、熱も無くなり楽しく登園してくれるでしょう。 さてさて、「かわいそう」という言葉とは? またまた姑ネタなわけですが・・・ 姑は、良く息子に「かわいそうに」と言います。 熱を出せば「かわいそう」、いつまでも鼻水が止まらないと「かわいそう」・・・ きっと、保育園に行って毎週のように知恵熱を出していることも「かわいそう」なんでしょう。 はたして、息子はそれぞれの状況を「かわいそう」と思っているのでしょうか? 少しは「嫌だな」とは思っているでしょうが、それなりに受け入れて楽しく過ごしているわけで・・・。 もう少しして、「かわいそう」の意味を理解した時、姑のこの言葉をどう受け止めるのだろうと思います。 ちなみに、私の母親は、上のどれを伝えた時も、「赤ちゃんは仕方ないからね」でした。 そして、「鼻水たらしている時は加湿すればいいんだよ」「熱が出たら氷枕だよ(と言って送ってくれた)」、保育園は「最初は仕方ないんだってよ」。 どうも、この前向きな母に育てられているせいか、この「かわいそう」というセリフが好きになれません。 それと、「孫を辛い目に合わせているのは、母親の責任でしょ」と言われているようで嫌なのかもしれません。 この先、息子が何か大きな病気をしても、出来る事なら姑には報告したくないなぁと思ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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