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テーマ:仕事しごとシゴト(23713)
カテゴリ:今日の出来事
先月働き始めたクリーニング屋は、従業員のほとんどが喫煙者で、
ロッカー室が休憩所&喫煙所になっています。 だけど、わたしはかなりの嫌煙家。 あの匂いが大嫌いだから髪や服につくのが嫌だし、副流煙は体に悪いので 煙を吸い込みたくないのです。 初日に分煙でないことを知ってがっかりというか困惑していたのですが、 お昼ごはんは家に帰って食べることにしてロッカー室にいる時間を必要最小限にして、 午後3時の休憩も交代でとっていて一人きりの時もあったので今まではなんとか 我慢していたのですが、今週から『休憩は全員が同時にとるように』と 社長が決めてしまって、狭いロッカー室に大人数でいなくてはいけなくなって しまいました。 空気清浄機もないので部屋は白く煙って、たばこがダメなわたしは 口で息をしていました。 そんなんじゃ気が休まらないし、休憩とらないで働いていた方がよっぽどマシ。 そこで、思い切って社長に声を掛けてみました。 わたし 「休憩所って1つしかないんですよね」 社 長 「そう、1つ。どうして?」 わたし 「いやぁ、たばこの煙がすごいので・・・」 社 長 「それは仕方ないねぇ、1つしかないんだから」 ほんとは、「わたしだけ時間ずらして休憩とっていいですか?」と 聞きたかったけれど、それを許さない雰囲気だったのでやめました。 仕方ないと言うのなら、わたしも違う仕事を探すしかないのかなぁ。 夫が帰ってきたら時間を短縮して働くつもりだからそうなれば 休憩もとらなくなるからそれまでの我慢かもしれない、でも、 たばこのこと以外にも不満はあるし・・・。 日本はまだまだ喫煙者が多いので、たばこが嫌だと言うと 嫌われちゃうんですよねぇ。 前に働いていた会社でもそうだったし。 でも、こればっかりは空気を読まない嫌なヤツにならざるを得ません。 自分の体を守るためなので。 はぁ~~。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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