328199 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

よちよち手話と子育て日記の部屋

PR

カレンダー

カテゴリ

フリーページ

日記/記事の投稿

コメント新着

 ちさちさ1717@ ありがとうございます! メガネさん こんにちは! コメントあ…
 メ ガ ネ@ Re:★育児書の出版が決まりました★(08/12) 出版&おひっこし、おめでとうございます(…
 ちさちさ1717@ ありがと~!!! じょん、来てくれてありがとう! インフ…
 じょん@ お大事に。 ついにお宅のお子さんにもインフルエンザ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008年07月24日
XML
カテゴリ:講座情報
 またしても、更新がすっかり遅くなってしまいましたが、Babyサイン&子育てコーチング講座の4回目が終了しました。(^^)

 今回は、9ヶ月の男の子が突発+夏風邪を併発して、熱は下がったけど咳や鼻水がまだひどいということでお休みです。残念!!
 先週は、我が家の愛娘さーちゃん(2歳半)が夏風邪をこじらせて家にいたため、私の方から連絡して急遽お休みさせてもらいました。流行ってますね、夏風邪。
 今回来られないのは、とっても残念でしたが、先週さーちゃんが元気で開講していたら、今回が5回目=最終回でした。そう考えると、お休みになるのが4回目だったのは、不幸中の幸いだったかな?(^^a

 さて、今回のトピックスは、3回目に先に少し話してしまった「痛い」のサインを教えることについてです。自分の身体の不調を、赤ちゃんが自分から教えることの大切さについて、改めて説明をさせてもらいました。
 今回のサインの中心も、病気関係のサインです。「病気」「熱」「苦しい」「かゆい」等など。普段は使わないサインですが、子どもに率先して見せていると、いざと言う時に本当に役に立ちます。

 うちの娘は、まだ2歳半ですが、自分から
「ママ、さーちゃん、おなかいたいよ」
 と教えてくれます。
 そして、
「どこが痛い?」
 と聞くと、
「ここ」
 とちゃんと、お腹などの一部を指さしてくれます。
 これ、親に対してだけじゃなくて、病院の先生に聞かれた時も、ちゃんと教えてくれるんです。先生も、答えられると分かっているからか、最初から娘に聞いています。
 的確に自分の痛みを表現してくれるので、先生も診断を付けやすいですよね。(^^)

 「痛い」は、痛みのある場所で、手をグー・パー・グー・パーとにぎにぎすることで表します。ぜひとも、赤ちゃんに見せてあげて下さいね。
 机の角に頭をぶつけた時、何かにつまずいて転んだ時、そんな時に忘れず見せ続けることからスタートです。いずれは自分から「痛い」のサインを見せてくれるようになり、的確にどこがどう痛いのかを説明してくれる子に成長してくれると思います。

08_病気_03_痛い小.jpg
「痛い」のサイン



 さて、最終回(5回目)にテキスト「ベビーサイン グーとパーだけで赤ちゃんと会話」に載っていないサインを勉強するために、今回でテキストの最後まで勉強しました。
 今までになかった「ものの名前(名詞)」が今回は出てきます。

 「車」「電車」等の乗り物。小さい子も大好きな「電話」「本」等。そして、「いぬ」「ねこ」などの動物たち。(*^_^*)
 サインで歌おうのコーナーで、今までも幾つかのサインは出ていましたが、まとめて見せると、結構、子どもたちが反応してくれます。
 コミュニケーションと言う視点では、動作や感情を表すサインから教えた方が、効果が高いですが、子どもと楽しく遊ぶと言う意味では、「ものの名前」も大切なサインです。
 教えるのは最後になりましたが、しっかり覚えて活用してもらえたらなぁと思います。


09_ものの名前_07_車小.jpg    09_ものの名前_13_いぬ小.jpg
「車」                      「いぬ」



 サインの歌は、今回は「いぬのおまわりさん」です。ちょっと難しいけど、習ったばかりの「いぬ」「ねこ」「鳥」などが出てくる楽しい歌です。(^^)
 ちびっこちゃんたちも、歌が始まると一緒に元気に手を動かしてくれる楽しいひと時です。


 さて、今回の子育てコーチングは、ちょっと難しいけど、知っておくと必ず子どもとの関係が良くなるスキル、

 (1)Iメッセージ、Youメッセージ、Itメッセージ
 (2)肯定言葉で育てよう

この2つがテーマでした。(^^)

 (1)のメッセージについて、簡単に説明しますね。
 子どもがうっかりジュースをこぼして、あなたの洋服が汚れてしまったシーンを想像してみて下さい。
 こんな時、
「まったくもう! 気をつけなさいって言ったでしょう!?」
 と言うような発言をするのが「Youメッセージ」です。日本語では分かりにくいんですが、主語が「あなた」になっています。
 叱る時に、Youメッセージを使うと、「あなた」=「子どもの全人格」を否定しているかのように感じるため、子どもが委縮してしまいます。悪いのは、ジュースをこぼしてしまった行為だけのはずが、こぼしちゃった自分すべてを否定されたように感じてしまうんですね。

 同じシーンで、もし、
「あらあら、こぼれちゃったわねぇ」
 と言ったら、これは「Itメッセージ」です。主語が「それ」(It)になっています。
 ジュースがこぼれてしまった事実だけを述べているので、とても客観的です。「Itメッセージ」を使うと、感情的なイメージがなくなり、事実だけを伝えているので、子どもを責めることにも、自分(お母さん)の怒りを表している訳でもありません。

「あら、大変。お洋服が汚れちゃって、ママ悲しいわ」
 これは、「Iメッセージ」です。「私」(この場合はママ)がどう感じたかを伝えています。こんな風に穏やかに言われたら、子どもは、ジュースがこぼれたことで、こぼされた人がどう感じるかを冷静に聞くことができます。
 あくまでも「私」がどう思っているかを伝えているだけなので、子どもの全人格を否定することにもあなりません。結果、子どもも、自分の行動を反省して、素直に「ごめんね」と言いやすくなります。

 で、こんな風に感じ方が違うので、叱る時は意識して「Iメッセージ」を使いましょうね、と言うようなお話です。もちろん、講座ではもっと詳しく説明しています。(^^)


 (2)の肯定言葉で育てよう、と言うのは、否定言葉(ダメ、~ないの付く言葉)ではなくて、肯定的な言葉かけをしましょうって話です。

 子どもって、毎日毎日、結構とんでもないことをしてくれます。結果、お母さんは、ついつい「ダメでしょ!」「○○しないで!」と言うような言葉かけをしてしまいます。
 ですが、いつも否定的な言葉かけばかりされていると、子どもの自己肯定感(子どもがすくすくと成長するために、欠くことのできない大切なもの)が著しく損ねられてしまいます。
 そこで、同じ内容の言葉を、否定ではなく肯定の言葉に置き換える方法について説明しました。

「喧嘩しちゃダメでしょう!」
  ⇒ 「みんなで仲良く遊ぼうね」

「お店の中で、うるさくしないで!」
  ⇒ 「他のお客さんの迷惑になるから、お店では静かにしようね」

 こんな感じで変換します。(^^)
 変換前は、とにかく「自分を否定された」と感じる言葉ですが、変換後は、伝えたい内容は同じながら、子どもが『どうすれば良いか』まで示唆する、プラスのイメージの言葉になっていると思います。

 皆さんも、ぜひ、肯定言葉で子どもさんに話しかけてあげて下さいね。
 子どもの心の健やかな成長にも、もちろん役に立ちますが、お母さんの心の安定にも効果絶大ですよ! 「ダメ」とか「~ないで!」と怒ってばかりいるより、プラスの言葉を話していると、心穏やかに過ごせます。試してみてくださいね。(*^_^*)


 こんな感じで第4回は終了です。
 次回は、一週間後に最終回となります。
 4人のママさん、4人の子どもたち、みんな色んなサインを覚えてくれました。子育てコーチングを早速活用してくれて、コミュニケーションが良くなった報告をしてくれるママさんもいます。

 講座5回全体を通して、何か心に残るものを伝えられたらいいなぁと思います。(*^_^*)

にほんブログ村 子育てブログ ベビーサイン育児へ

にほんブログ村 子育てブログへ







最終更新日  2008年08月06日 03時27分51秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.