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2008年07月31日
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カテゴリ:講座情報
 これだけは出産前に書いておかなくては……と思った、講座の最終回の報告です。(^^) 例によって、すっかり更新が遅くなってしまいました。(^^;)

 さて、最終回は4人の生徒さん&子どもたちの全員参加です。夏風邪で来れるかどうか分からないと連絡をもらっていた10ヶ月の赤ちゃんも何とか鼻水くらいになって、無事に参加してくれました。(*^_^*)
 まずは、前回お休みだった、10ヶ月の赤ちゃんのママさんに30分早く来てもらって、前回の補講です。ベビーサインの実践については、毎回、全員で一緒に前回分を復讐するので、子育てコーチングを中心に説明。少し難しい話が多かったのですが、私の手作りテキストを見ながら(復習用に配っているので、当日渡した)、一生懸命聞いてくれました。

 10時前後に全員集合です。
 今日は快晴。暑いけど、最終日のお天気が良いと気持ちいいですね。(^^)

 今回のトピックスは、テキストにないベビーサインについて。ママ・赤ちゃんのオリジナルのサインや子育て支援センターなどで教えてくれる手遊び歌を参考にしても良いんですよ。(^^) 要するに、赤ちゃんとママとのコミュニケーション手段なので、自由に使って下さいと言うお話をしました。

 うちの娘も、オリジナルのサインを使ってくれました。「帽子」のサインです。
 まだ言葉が出る前、10ヶ月くらいだったかな? パーの右手を自分の頭に何回も当てるんですね。何だろうと思っていると、私の頭を指さしてくれました。
 ……あ! 帽子だ!
 分かった時は、ものすごく嬉しかったです。(*^_^*)
「さーちゃん、すごいねー! 帽子だね~」
 と褒めると、嬉しかったようで、それ以来、何回も何回もオリジナルの「帽子」のサインを見せてくれました。

 形にこだわる必要はありません。
 とにかく、赤ちゃんと楽しくおしゃべりする手段として、自由にベビーサインを使っていってくださいね。

 そして今日のサインでは、テキストにない名詞を幾つか説明しました。
 テキストの中心は感情と動作を表す言葉になっています。実際、赤ちゃんとベビーサインを始めて、一番最初に覚えて欲しい、教えてあげて欲しいのは、その手の言葉です。その方が、赤ちゃん自身がママにメッセージを出しやすいんですね。「抱っこして」とか「お腹すいたよ」とか。(^^)
 でも、基本的な言葉を使いこなせるようになったら、名詞だって覚えると楽しいんです。特に、私がおすすめなのは動物! 小さい子は動物って大好きですよね? 「象」「熊」「かたつむり」「亀」「蝶々」等々、いろんな動物、そして他の名詞少しの表し方を説明しました。

 そして、今日の歌は、覚えたばかりの動物のサインを使っての「グーチョキパーで何作ろう?」です。有名な歌だし、とっても簡単でお勧めです。
 私は電車で娘(当時1歳過ぎ)と2人で遠出する時など、娘を膝に乗せて、この歌を耳元でそっと歌いながら、手でたくさんの動物を作って見せたりしていました。道具が要らないし、娘は喜ぶし、本当にお手軽で便利でしたよ。(*^_^*)
 もう少し大きくなると、
「次は?」
「ぞうさん!」
「次は?」
「うさちゃん!」
 とリクエストを出してくれるようになったりもして、2人でコミュニケーションを楽しむこともできます。(^^)
 で、2歳半になった現在の娘は、自分でこの歌を歌いながら手遊びを披露してくれます。ただ、私が教えたベビーサインではなく、保育園で覚えてきたものだったりもするんですが。(笑) 何にしても、嬉しそうに歌ってくれるのを見ているとほのぼの。(*^_^*)
 とっても簡単だし、ぜひ皆さんも、赤ちゃんと一緒に歌って下さいね。


 今日の子育てコーチングは、「成長の芽を見つけてあげよう」でした。
 これは、一言で言ってしまうと「子どもは褒めて育ててあげましょうね」と言うお話です。そして、褒めると何故子どもが伸びるのか? と言うようなお話もしました。

 褒めて育てる上での注意があります。
 小学生に向けたアンケートで、「子どもを褒めて育てていますか?」「親は褒めてくれますか?」と親子双方に聞いたところ、「子どもを褒めて育てている」と言う回答をした親の子どもの約9割が、「親は褒めてくれない」と認識していたと言うデータがあるそうです。
 どうして、こんな擦れ違いが起こるのでしょうか?

 テストでいつも50点の壁を越えられなかった子どもが、60点を取ってきました。
「あら、よく頑張ったわね。それじゃあ、次はもっと頑張れるわよね」
 と親が言いました。
 どうですか?
 親の立場としては、褒めたつもりでしょう。でも、子どもになったつもりで聞いてみると、とても褒められた気はしませんよね。
 次はもっと頑張れ……と言う言葉は、現状に満足していないお母さんの心の声です。子どもは、ちゃんとそれを受取って「これじゃあ、ダメなんだ」と思っています。

 そんな悲しいメッセージを子どもに送らずに、純粋に自分の子どもが成長した部分を見つけて、認めて、褒めて育ててあげましょう。子どもに「自分は愛されている」と言う実感を持たせてあげましょう。
 今回は、そんな話を中心にしました。(^^)


 さて、最終回なので、今までの感想を最後に聞いてみました。
 子どもとのコミュニケーションが確かに変わったと、4人が4人とも言ってくれました。本当に嬉しかったです!(*^_^*)
 それは、ベビーサインを覚えたことで、「ダメ」の代わりに「だいじ、だいじよ」と言う言葉かけをするようになったためであったり、子育てコーチングのペーシングを覚えたことで、子どもの気持ちに寄り添うようになったことで、自分も子どもも穏やかになったと言うことであったり、ママと子どものペアによって色々です。
 そして、みんながみんな、名残惜しいと言ってくれて、最終回を終えました。
 最後には、ママ・子どもの8人で記念撮影。笑顔の素敵な写真が撮れました!(近日中にプリントして送るので、皆さん、もう少しだけお待ちくださいね)


 最後に、私自身の感想です。
 4人ともが毎回教えたことを、自分の子育てに活かして実行してきてくれて、その感想を講座の最初に教えてくれました。どの子も、サインで歌おうの時間には嬉しそうに、ママの手元を見てくれてニコニコ笑顔を見せてくれました。子どもとのコミュニケーションの変化を報告してくれるママたちの嬉しそうな顔を見られるのが、私自身本当に幸せでした。(*^_^*)
 ベビーサインを覚えるような幼い赤ちゃんの時期に、ママが子育てコーチングに出会うと、これから先の長い子育て期間を楽しく過ごすことができるのではないか、そう思って、ベビーサインと子育てコーチングを一緒に教えることにしたのですが、今回本当に、この相乗効果は想像していたよりも強いものだと感じました。
 第二子出産のため、しばらくはお休みしますが、約1年の育児休暇中に、後2回くらいは頑張って、この講座を開いていきたいなぁと思っています。(^^)

 参加してくださった生徒の皆様、本当にありがとうございました!!m(_"_)m
 これからも、分からないこととか、迷ったことなどがあったら、いつでも連絡くださいね!

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最終更新日  2008年08月12日 03時40分56秒
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