未定の予定~ラビ的非日常生活~

フリーページ

ラビット物語(説明)


登場人物紹介(主要人物)


登場人物紹介(正伝)


登場人物紹介(外伝)


登場人物紹介(番外編)


登場人物紹介(異聞録)


原作者・海ちゃんの詳しい紹介(製作中)


脚本家・みっつの詳しい紹介(製作中)


ラビット物語・正伝(随時更新)


プロローグ・ラビット誕生


第1話・伝説、ラビット物語


第2話・宿敵、海ちゃん登場!


第3話・ラビット、あせる 


第4話・ラビット、人の道を外れる


第5話・ラビット、エンドレス・ワルツ


第6話・ラビット、present for


第7話・ラビット、困惑


第8話・ラビットVS偽彼氏


第9話・ラビット、玉ちゃんを語る


第10話・ターゲットにされたラビット


第11話・ラビット、将棋部脱退


第12話・ラビット、バカビット


第13話・ラビット、俺じゃねーよ


第14話・ラビット、メル友捜索中


第15話・ラビット流、熊の捕獲の仕方


第16話・ラビット、パンを食べる


第17話・ラビット、花火大会での悪戯


第18話・ラビット、年上の女性はいかが?


第19話・ラビット、真三国無双


第20話・ラビット、飛べる鳥はただの鳥さ


第21話・ラビット、大食い列伝


第22話・ラビット、海ちゃんと遊ぶ


第23話・ラビット流、米の使い方


第24話・ラビット、ビバすすきの


第25話ラビットよ、ここがラーメン横丁か


第26話・ラビット、掟破りの注文


第27話ラビット、やはりお前はラビットだ


第28話・ラビット、戦う


第29話・ラビット、出迎えご苦労


ラビット物語特別読切り篇・前編


ラビット物語特別読切り篇・後編


第30話・ラビット、みっつとぺ


第31話・ラビット、運も続けば実力さ


第32話・ラビット、新ラーメン横丁へ


第33話・ラビット、お前は間違っている!


第34話 ラビット、深夜のドライブ劇


第35話・玉ちゃん、捕まる


第36話・玉ちゃんVS北海道警察 


第37話・ラビット、ダーツの旅


第38話・ラビット、へぇ~


第39話・ラビット流、内定術


最終話・ラビット、千葉を捨てる


ラビット物語・あとがき


ラビット物語・外伝(随時更新)


第1話・ラブレターを見に行こう


第2話・プレゼントを選ぼう!


第3話・ラビット、下着を所望す


第4話・おかわり御免!


第5話・道北湯煙温泉~死闘編~


第6話・道北湯煙温泉~地獄編~


第7話・ラビット、未来への遺産?


第8話・ラビットと愉快な仲間達


第9話・ボーリング対決


第10話・光ちゃん、登場!


第11話・掌の上のラビット


第12話・ラビット、最後の挨拶


第13話・ラビVSスナイパー


第14話・海ちゃん専用ゲルググ


第15話・ラビット、お土産沢山


第16話・海ちゃん、本領発揮!


第17話・ラビット、唄を聞かせて


第18話・ひめ、魔女となる!


第19話・みっつ、兎小屋での一夜


第20話・玉ちゃん、ご苦労様です!


第21話・3馬鹿、集結!


第22話・3馬鹿、衝突、共闘、そして暴走


第23話・3馬鹿+玉、三味線日和


第24話・就職活動のカリスマ・海ちゃん


第25話・海ちゃん、ネムネム


第26話・ラビット流選挙


ラビット物語・番外編(随時更新)


プロローグ・みっつ、変な訪問販売員と会う


第1話・みっつVS海ちゃん~デパート編~


第2話・みっつVS海ちゃん~ホテル編~


第3話・検証!ヤマシンの真実


第4話・ヤマシンよ永遠なれ!


第5話・みっつ、血にまみれて・・・。


第6話・みっつ、冷静と狼狽のあいだ


第7話・みっつ、お肉食べづらい


第8話・みっつ、その闘病生活?


第9話・熊が出たぞ~!


第10話・静岡銘菓 こっこ


第11話・札幌ドーム写真コンテスト


第12話・写真コンテスト~完結編~


第13話・みっつVSぺ~揚げ物編~


第14話・兄弟対決(CASE・1 傘)


第15話・兄弟対決(CASE・2 マリオ


第16話・そりゃあないぜ、母上


第17話・裁判傍聴ツアー、再び!


第18話・進め、家電売り場探検隊!


第19話・続そりゃあないぜ、母上


ラビット物語・異聞録(随時更新)


第1話・オタモイへの道


第2話・オタモイに来てみたけれど・・・。


第3話・いざ、銭函へ!?


第4話・嵐の前夜


第5話・フェルナンデス監督登場!?


第6話・修学旅行に満足できなかったら


第7話・船上の悪夢


第8話・観光初日・哲学の道で・・・。


第9話・京都散歩紀行


第10話・みっつ造反!?


第11話・思い出のお好み焼


第12話・京都の夜にウィラポン


第13話・自宅で年越しを!


海ちゃんの何でも徒然部屋


タバコの部屋(7/2)


声優の部屋(7/5)


リーダーの部屋(7/6)


アークザラッドの部屋(7/7)


アスリート(陸上)の部屋(作成中)


ある日のメールのやりとり


みっつの娯楽天国


第1回・連射は絶滅したか!?


第2回・サッカーゲームについて徒然と


第3回・ジャンプ漫画と打ち切りについて


第4回・ジャンプ黄金時代の結晶


第5回・青木雄二の世界


第6回・料理漫画あれこれ


第7回・四角いジャングル


第8回・スーパーボクシング漫画


第9回・2003年のパ・リーグを振り返る


第10回2003年のセ・リーグを振り返る


第11回・巨人の暴挙(2003年度版)


特別編・みっつ的2003年色々ベスト3


みっつの読書メモ


2004年1月


2004年2月


2004年3月


2004年4月


2004年5月


2004年6月


2004年7月


2004年8月


2004年9月


2004年10月


2004年11月


2004年12月


2004年MYベスト10


2005年1月


2005年2月


2005年3月


2005年4月


2005年5月


2005年6月


2005年7月


2005年8月


2005年9月


2005年10月


2005年11月


2005年12月


2005年MYベスト10


2006年1月


2006年2月


2006年3月


2006年4月


2006年5月


2006年6月


2006年7月


2006年8月


2006年9月


2006年10月


2006年11月


2006年12月


2006年MYベスト10


2007年1月


2007年2月


2007年3月


2007年4月


2007年4月(引越し以降)~6月


2007年7月~11月


2007月12~


みっつの未読本メモ


My未読本リスト


2007年02月24日
XML


無類の珍談奇談好きである東京警視庁一等巡査の矢作剣之進は、仲間と共に薬研堀の九十九庵を訪れる。維新から十年、町並みも世情も変わりゆく中、いまだ江戸が残るその庵の主は一白翁と名乗る老爺。かつて怪異譚を集めて諸国を巡ったという、博学にして無欲なる世棄て人である。若者に乞われて隠居が語る、怪しく、悲しい昔話。胸の裡によみがえるは、鈴の音と、忘れえぬあの声…御行奉為―第130回直木賞受賞作品。

京極夏彦さんの「後巷説百物語」を読み終わりました。
今作はシリーズ3作目であると共に130回直木賞受賞作品でもあります。
過去2作品は角川文庫で今作はノベルスで読みましたが、思っていた以上にノベルス版の行間が読み易くて2日間で読み終わりました。
ただ、1日目に1話目のみ2日目に残り5話と読んだバランスは悪かったですねw

「後~」のタイトル通りに今作の舞台は前作までから数十年後の明治初期。
年老いた山岡百介が訪ねて来る若者4人組に現代の事件のアドバイスとして昔語りをするという形式になっています。
百介や又市といった馴染みの顔は勿論ですが、新顔の若者4人組の個性のメリハリが付いていて4人での会話シーンも非常に楽しめました。
ここら辺のキャラの立て方の巧さは流石ですね。
以下、1編毎の感想です。

 「赤えいの魚」
1話目だけに新顔の紹介や時代背景の説明が多いですが、それでいながら物語がテンポ良く進んでおります。
メインは若かりし日の百介が迷い込んだ孤島での出来事で珍しく東北が舞台と思ったら凄い話になっており、初っ端にして今作でもトップクラスのインパクトですね。
シリーズ特有の話のまとめ方の絶妙さが光りますが、ラストの百介と小夜のやり取りにニヤリとさせられましたw

 「天火」
こちらもインパクトある出来事が発生しますが、一種のお約束という感じで驚きは薄めでした。
むしろ驚いたのは、現実の歴史上の事件が少なからず物語に絡んで来た点で、そういえば同時代の出来事なんだなと再認識w

 「手負蛇」
70年前に閉じ込められた蛇が塚を荒らした放蕩息子を噛み殺す・・・という非常に魅力的な謎が登場します。
それに対して真相は見事に決まっていて大満足。

 「山男」
神隠しにあった娘が子供を連れている所を発見され、子供の父親は怪力の山男なのか?
やはり綺麗にまとまっていますが、それ以上に今作のターニングポイント的な作品となっております。

 「五位の光」
何と言うか「京極堂」シリーズとのリンクオンパレードという感じですねw
詳しくは書きませんが、可哀想だと思ったのは全国を走り回る事になった彼等ですねww
これまでも多数リンクはありましたが、これは某作品を再読してみたくなりました。

 「風の神」
「五位の光」とも繋っていますが、作中とはいえ大掛かりな「百物語」には参加したくなりましたw
綺麗な幕引きも見事ですが、このラストシーンには涙しました・・・。
前作のラストも見事過ぎましたが、個人的にはこちらの方が好きです。

これでシリーズ最後・・・と言っても全然不思議ではないですが、既に「前巷説百物語」が連載されており、嬉しい事にシリーズはまだ続きます。
そうでないと前作の終盤で語られていたエピソードも放置になってしまいますし、まだまだ掘り下げる余地は残っていると思います。
それでも今シリーズが最終的に行き着く先は今作のラストだと思います。
文句なしの大傑作です。






最終更新日  2007年02月24日 23時38分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[読書感想(作家別 あ行・か行)] カテゴリの最新記事

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


みっつ君

カテゴリ

お気に入りブログ

♪りんりんDAYS♪ *のん*さん
☆mirai☆ mimatyanさん
Lilyのつれづれ日記 Lily-kさん
まあぼの交差点 donmaboさん
式部的中庭 式部♪さん
本格ミステリと旅の… ☆かよさん
ミステリの部屋 samiadoさん
~シャクティ・プラ… メミルさん
福内鬼外(月日が往… 123maoさん
A Day In The Life Miya*61さん

コメント新着

 ケースケ@ 格闘技という一風変わった世界を舞台に かなり面白かったですね。 格闘技あんまり…
 乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
 もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
 通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw http://hiru.kamerock.net/5alq0h1/ フ○…
 アゲチン@ ありがとうな!!!! http://bite.bnpnstore.com/kvzqw3f/ ア…
 しっかり者@ 今からドキドキしてるんですけど。。 昨日ホテルで女性2人に乳-首&フェ-ラ攻…
 池ちゃん@ ふぁいふぁいふぁーい!!!! 試しに第一間接曲げて手 マ ンしてみたら…
 協力的な人@ はちみつティーの使い方 http://play.donune.net/ihfdflj/ ↑ここ…

Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.