トルコ狂乱
図書館で予約して半年待ってようやく読むことができました。(私は手が大きい方なので)写真は普通に見えますが、本の厚さは8cmくらいで通勤鞄に入らないので、専用の紙袋を持って、混んでいる通勤電車の中で読むのは一苦労でした。日露戦争で日本が快勝することを書いた、吉村昭著「海の史劇」という本を読んだことがありますが、味方する国が勝つ爽快感を同じように味あうことができましたイスタンブールに行った時に、アタチュルクのような写真が付いたDVDが何枚かあったけど、この本が原作本だったら買っとけば良かったでもトルコ語では理解できないし、トルコ国内のDVDショップで売ってるんだから英語の字幕もないんじゃないかと諦めましたが。。