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(クロノス城お立ち台)
では、本日の【GM】波紋のお遍路さんを開始したいと思います 本日はパトリア地域を回ります。 本日はウォリァーの日と言っても過言ではありません 3.【GM】波紋:では、オークションチャットは控えめにお願いいたします。 では、まずマエルを利用してターラまで移動しましょう 現在ターラ(150:264)です では、ターラの西門から出て北上し、チャクラまで行きましょう 現在チャクラ(154:38)です。 「チャクラ」とは「霊的エネルギーの中心」という意味です タルタノス戦争の際、マクアペル教団がモンタヌゥス神殿に立てこもり 篭城をしてきた時に、チャクラの住人は河の流れをせき止め モンタヌゥス神殿内に水が供給されないよう頑張ったそうです 川をせき止めたおかげで、チャクラには水があふれ 現在のようなじめじめした地域になってしまったそうです それ以来チャクラには不思議な植物が棲息するようになり その植物を食する生物がモンスターになっていったと伝わっています 3.【GM】波紋:PvPは控えめに。他の人を巻き添えにしてしまいますよ。 生物も進化すれば斧も持つってもんです では、東の方に向かいましょう (チャクラ75:60付近) 川をせき止めた際の水が未だにここに溜まっています ここは体がすっぽり隠れるほど深い場所もありますので かくれんぼなどの際には活用してくださいね 鎧を着けていると重くて沈むかも知れませんので注意してください では北側に向かいまして (チャクラ115:150付近) これは焼却炉でしょうか チャクラの住民はダイオキシンも何のそのです 住民が居るのかどうかは謎ですが では、北へ向かいましょう 麦畑は、きっとモンスターが地味に耕しているんですよ モンスターお手製ビールもあるに違いありません そんな姿を想像するとモンスターも多少可愛く思えてきますね 現在チャクラの(153:207)です この場所には、両手を模った石像のようなものから水が湧いています ここから湧いた水がフォンス川に合流しているかどうかはわかりませんが ここで湧いた水は済んでいて、モンスターも農業に使用しているとか 澄んでいての間違いですね では北西の村に向かいます (チャクラ260:255付近) ここは公式WEBサイトのお遍路さん特設ページで 紹介されている画像が撮影された場所です このオブジェが何であるのか、実際のところはわかっていませんが 石の中央に行くと、罰が当たって身動きが取れなくなるといいます 何かわかりませんがとりあえず拝んでおきましょう ちなみに「合唱する時の左右の手」のことを「にう」と言うそうですが 普段の生活でそんな言葉を使い人がいるのかは疑問ですね 「にう」は下手すると広辞苑クラスの辞書にならないと載ってないかも知れません 気が向いた方は後で調べてみてください 3.【GM】波紋:では移動します。 (チャクラ187:323付近) そこに植物のモンスターがいますね 普段は近づくと攻撃してくるので注意してくださいね 食虫植物のようなものですね 水が少なく、栄養が少ない場所で生き残る為に植物は虫を採るようになったそうですが だからって植物がいきなり捕食者にならなくても良いような気はしますね ダーウィンもびっくりです (チャクラ100:350付近) そこに暗沼ゴーレムがいますね ゴーレムとはヘブライ語で「胎児」を意味するそうで 基本的には人に造られ、人の命令に従うものだそうです ゴーレムとは日増しに大きくなるものだそうで ある時期が来ると主人に壊されてしまうそうです 3.某氏:暗沼って何て読むの? で、ここがチャクラ名物の滝ですね(71:359) ここは実は歩いて渡る事が出来ますが、今この人数で挑戦するのは 結構リスクが高いです 3.【GM】波紋:ここの渡りはテクニカルなので 3.【GM】波紋:自身のない方はちょっと南の 3.【GM】波紋:丸木橋をご利用いただけると良いでしょう 「暗沼」は私に勝手に「あんしょう」と読んでいましたが 恐らく、正式な日本語じゃないんじゃないかと思ってます ではカイヌゥスに向かいますので、死んでしまった方はカイヌゥスまで おこしください 3.某氏:何人死んだんだろ・・・ 3.【GM】波紋:とりあえず拝んでおいた方がよさそうですね 3.【GM】波紋:では行きましょう 現在、カイヌゥス(77:194)です 気付いたらもう45分も経過していて、びっくりしてます 時間ドロボウが居るんじゃないかと疑いつつカイヌゥスの解説をしましょう 「カイヌゥス」とは「神に挑む者」という意味で タルタノス戦争の際、マタリエルと互角に戦ったといわれる あるウォリァーの名前が由来です その勇敢な戦士の名を取り、ここの地名になったといわれています では南に向かいましょう 3.某氏:先生、ここは火山地帯ですか? 2.某鎌マジ:なんか湯気のようなものが 火山帯であるかどうかについてはちょっと解りません 現在カイヌゥス(25:76)です カイヌゥスには、英雄カイヌゥスの業績を称える為に建てられた塔が 建てられています。 また、ウォリァーの本城は山の峰に建てられ その姿は壮観であると言われていますが 段々と人の往来がなくなり、現在は城はその形を残すのみになっています また、カイヌゥスには古来のウォリァーが力を競い合った格闘場が 有るとの事ですが、私は発見できませんでした。 場所知ってる方がいましたら教えてください では、とりあえずマ=ドゥラヴァスに向かいます ゲートで移動しましょう ここマ=ドゥラヴァスがウォリァー発祥の地です 「マ=ドゥラヴァス」とは「嬉しき音」という意味で もともとは、非常に明るく、太陽の光が降り注ぐなごやかな地でした それがバージョンアップとともに暗くなってしまい 2.某鎌マジ:バージョンアップのせいでいいのか… 一体どうしてこんな事になっちゃったのかは解りません (マ=ドゥラヴァス140:90付近) この崩れた神殿が、まさにウォリァーが生まれた場所だという事です そもそもウォリァーの起源はm「アクモディウム」の人体改造でした 周辺のエネルギーを体内に溜め込み、物理的な攻撃力に変える為 通常の人間よりも大きな体躯になったという事です 当時作られた試作体がタルタノス戦争の際に多数世に放たれました その後、ウォリァーの先祖は「バルデウス」によってこの地にかくまわれ 2.【GM】パズス:匿われました 「バルデウス」の血肉を与えられ、この地に封印されたそうです 長年封印されていた為か、バルデウスの意志を継いだのか ウォリァーからは悪の意志はなくなり、ただただ復活の時期を待つようになります そしてタルタノス戦争後期、封印が解かれ 突如現れたウォリァーの集団によって、マクアペル教団は敗れたという事です ではカイヌゥスに戻ります 現在カイヌゥス(64:298)です 2.【GM】パズス:ヴィシャスの顔が怖くてたまりません ではこのヴィシャスについて何か語りましょうか ヴィシャスというより蜘蛛についてですね 2.【GM】パズス:でた!波紋の雑学講座! 3.某氏:お、GMからの突っ込み 2.【GM】パズス:一度、やってみたかったのです^^ 蜘蛛というと、家に現れる小さくて跳ねる奴がお馴染みですね 5ミリ~10ミリほどの大きさで、ハエトリグモと呼ばれるものです その他にもアシダカグモという、大人の手のひらほどにもなる蜘蛛が 日本の人家には潜んでいます。 人によっては恐怖以外の何者でもない存在ですが 台所に出現する黒い悪魔を捕ってくれるので 重宝がられていたりもします ちなみに、蜘蛛は昆虫とは違い体は二つの部分に分かれています 、先ほどお声があがりましたように、腹側の部分に肺を持っています 蜘蛛の肺は、本が重なったような形をしている為「書肺」と呼ばれ 原始の頃よりほぼ形は変わっていないそうです その為殺虫剤等で空気が汚れると抵抗力が弱くすぐに死んでしまいます 覚えておきましょう。「蜘蛛に殺虫剤は意外と有効」 ちなみに、蜘蛛といえばツルツルの面でも登れると思われがちですが 種類によっては全然登れないものもいます 蜘蛛の足先のグリップの差なのですが 体一つで獲物を捕らえる蜘蛛は、足先でしっかりと獲物を押さえるので 足先のグリップが強く 巣を張って獲物を捕らえる蜘蛛はぐりっぷが弱いといわれています 現在、カイヌゥス(67:484です) サソリと蜘蛛は同じ系統の生き物で、食べるとエビの味だそうです 現在、カイヌゥス(67:484です) この先の橋は途中までは渡る事は出来ますが すんげえ危険です 後で試してみてくださいね 行ったが最後引き返すことが出来なくなる可能性が90%くらいです 3.【GM】波紋:戻ってこられない人は言ってください 3.【GM】波紋:とりあえずラヴァストーンに向かいましょう ここも例によってボスは降臨していませんが まだ見たことの無い方は是非ご自分の手で スレイドを引きずり出してくださいね 2.某氏:パズスさんが笑った(b 2.【GM】パズス:ニヤリ 釣り糸たしてれば釣れるかも知れません 3.某氏:エサはなにかな 3.【GM】波紋:ふがし 現在ラヴァストーン(49:111)です ここも途中までは登る事ができます。まさに木登りですね 3.【GM】波紋:キノコを食べると筋肉質になります 3.某氏:ヲリの常食です 2.【GM】パズス:すべての道はウォリアーに通じるですね 2.【GM】パズス:キノコが作る素敵な肉体・・・ さて、木についての謂れは解りませんので外へ向かいましょう では南のホリドーへ向かいます 現在カイヌゥス(30:302)です 3.【GM】波紋:では、移動します さて、BGMを聞くのに手間取ってしまったところで先に進みます ここも足場が悪いので注意してくださいね 2.某らぶりーはんまー使いバルさん:落ちたよ(*^-゜)b 現在ホリドー(34:68)です これは恐らくガーゴイルではないかと思われます ガーゴイルとは、背中に羽の生えた魔物で 西洋ではその石像が噴水等に設置されている事がよくあります ゴブリンやトゥーリント同様、ガーゴイルも元々は良い存在 水を司る神であったそうですが、時代の変遷とともに悪い存在になりました なぜ過去の妖精達が皆悪い存在になってしまうのかは 宗教的な問題が絡んできますので、あえて言わないようにします 水の神が落ちぶれて怪物化するというのは 日本の河童にも通じるものがありますね ガーゴイルとは、古フランス語ガルグイユが語源だそうですが これは「喉」を意味する言葉で 何故「喉」なんていう名前をつけられてしまったのか ガーゴイルも憤懣やる方ないことでしょう 最後にみなさん!ガーゴイルの下に注目してください! 2.【GM】パズス パズス降臨 2.【GM】パズス:え~、お後がよろしいようで 2.【GM】パズス:がお~! 2.【GM】パズス:はまりました! オチがついたところで、本日のお遍路さんは終了とさせていただきます 2.【GM】パズス:ありがとう、波紋さん。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました 2.【GM】パズス:おつかれさまでした~ 明日の最終お遍路もよろしくお願いいたします 28日にはSSハンターもありますので、ご参加お待ちしております では お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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