超短編小説
なんかアクセス数少ないね?まぁよろしい。ある夜、少年達は暗闇の八階に放り出された。カタン!廊下のほうから物音が…!こ…これはまさか警備員!?あぁっ!待って!無情にもドアは閉められる。仕方がない!少年は物陰に隠れた。しかし、来てしまった。「あのさぁ…君達、塾生?」「はい」「あのさぁ…こんなとこ来る必要ないよね?」「はい」「あのさぁ…暗くなった階に止まると警報なるんだよ。だから俺ここにいるわけ」「はぁ」「あのさぁ…君達どこの塾?」「じゃsぢうhkhgj」「あぁそう…じゃ、下降りようか。こっち来て」「はい」業務用エレベーターに入る「先生たちには言わないでおくからさぁ…もうやんないでおいてね」「はい。済みませんでした」