カテゴリ:プレイ日記
オカルトと非オカルトの間には、深くて広い川があります。
基本的にオカルトと言うのはインチキであり、気休めです。オカルトを唱えた所で結果は変わりません。幽霊や宗教なんかと同じですね。 ギャンブルをやっている人何かは特に多いです。 私も知り合いのパチンカーから、「海物語の魚群には、生きの良い時と悪い時があって、生きの良い時に当たるんだよー」と言われた時は、オマエ本当に大丈夫か?(頭とか目とか)と思わずにはいられませんでした。 矛盾するオカルトを言う人も多いです。ボーダー理論でギャンブルをしている人が、それに反するオカルトを言うと、見ている方としては、「どっちやねん」と言う話になります。オンラインカジノで言うと、ボーナスハンターが、シバリをクリア途中にベット額を上げ下げするのは、それになります。 私はボーナスハンターじゃないので、上げたり上げなかったりは適当です。と言うか、フラベで痛い目を見る→こんなイカBJでフラベなんかしてられっかー!→ベット額を上下させて(゚д゚)ウマー→上げ下げして痛い目を見る→やっぱりフラベだよ!→痛い目を見る→以後繰り返しを、飽きずにループしています……('A`)アゥ オカルトが病的に嫌いな方もおられます。 しかしあれですよ。バカラ自体をやった事はありませんが、絞ったりチョイヤーと叫ぶのもオカルトですよね。だって結果は変わりませんから。ですが絞らずには、叫ばずにはいられないのでしょう? 私はこの事に、オカルトの答えを見ます。 Q:オカルトは何故生まれるでしょうか? A:暇だからです。 あ、私はオカルト、多分この界隈では好きな方です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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