|
カテゴリ:カテゴリ未分類
4月25日(土)、今週末に第4回の名古屋楽心会が開催されます。
今の私は先生のよさ、素晴らしさが遠赤外のようにじわじわ伝わってきています。 先月も断食会でご指導いただいていますが、先生は交わるすべての人に対して 良くなって欲しい(怒りと不安がなくなるよう願っている)と思われてます。 熱意を持って、こうあるべきと強く正すのではなく、淡々とこうした方がいいよ。 とアドバイスいただけます。(具体的に書けない事への苛立ちがありますが) その言葉が心に響くし、逢えば逢うほど体に染み込んでくる。そんな感じがします。 感じることですが、利を求める自分、信を求める自分の2面を持ち合わせています。 ある一定の収入は確保したい思いの利、そしてその場面、場面に応じて自分が できる事の信。 すべての自分をなげうって、信を求め生きることはできないです。 ただ信の部分を少しづつ広げていくことができる。 自分にとってできる範囲でそう変わっていけたらと思っています。 日常生活において、常にどちらかの選択をする連続かと思います。 利を追うのか?信を追うのか?(自分にとっての損得で判断しがちです。) その時に、自分の考え(心のあり方)が大切なので、そしてその時の感情面も。 平静でいられることが、自分らしさの判断をすることができると思っています。 2年前に先生にあったときに まじめに生きなさい。とコメントを頂きました。 まだまだ、人生を甘く見ていたのだと思います。 少しづつですが、足りない自分を補えるよう頑張っています。 そんな心境で迎える今回の楽心会も価値ある良い機会になろうと期待しています。 そんな良さを少しでも多くの方に聞いていただけたらと思います。 今日も生かしていただきありがとうございます。 |