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そこに降り立つと、全身にビリビリと
エネルギーが充電されるような気持ちになった。 私は、それに包まれて、感謝の想いしか沸いてこない。 ひたすら、感謝、感謝、感謝。 その地点から現在の私を振り返ると、 闇の相にいる私。 そこに居る私は、闇の相に居る今のわたしを意識で捉えることすら できない。もう、思い出せない。 なぜなら、そこに居る私と、今の私は、 北半球と南半球の関係だから。 そこに居る私は「日の相」で、日に関わる意識と行動で居る。 つまり、感謝と他人への奉仕の生活をしている。 闇の相の私も、その反対側で存在はしているけれど、眠っている。 なぜ、闇が暴れないかというと、他人を通して、自分の闇の相と会っているから。 つまり、他人の闇を解決するという行動を通して、 自分は日の相でありながら、闇の相の自分を愛することができている。 その人が、その人の「闇の相」を知り、日の相をも知ることで、 連鎖がすこーしずつ広がっていく。 闇の相を知ることを通して、イコールそのまま日の相が理解できる。 闇の相を知らないと、闇の相が自分をどこまでも追いかけてくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.16 23:50:55
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