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2018年09月21日
カテゴリ：私の日常
６時起床、７．８℃でほぼ快晴、冷えました。屋根屋さんから、「集合円筒の傘を外し、雨が入らないように塞いであるので、ストーブを焚かないように」と言われていました。 昼が近くなり、天気も良いし、天津飯を食べに千歳の道の駅「サーモンパーク千歳」まで行くことにしました。 途中、いつもの栗の木の実がどうなっているか観に、千歳墓園によってみました。そろそろ実がはぜて落ち始めていたので、いくつか拾ってきました。 天津飯がなければこの店に用はありません。となりのローソンで助六寿司を買い、つまみながら走り、恵庭の道の駅「花ロードえにわ」で珈琲を飲んで一日が終わりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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もうすっかり「天津飯」の常連さんなんですね（＾＾）。ふふふ。
どこも秋がいっぱいの感じで良いですねぇ。 実家にも栗の木がありましたが、近所のかたがきれい好きなかたで落ち葉を掃除されるので申し訳なくなり切ってしまいました。残念です。 でもその朝の気温ではストーブを炊きたくなりますよねぇ。 こちらも今日は20度に届きませんでしたよ！ あ、もう昨日、ですね！ (2018年09月22日 02時02分24秒)
ハーちゃん さん
オムライスの時もそうでしたが、やはり店員さんって、何回か来る客の顔を 憶えているのですね。「天津飯は無いから他の料理にしなさい」ということ なのでしょうが、私は天津飯を食べに来ているのだから、そうなるとこの店に 用はありません。 北海道の秋は急速に進み、あっという間に雪が降り出します。いくら寒くなっても良いから雪は降らないで欲しいです。冬の運転が憂鬱です。 良く行く、「ミルク通り」というソフトクリームやさんがあって、そこの 前庭にも栗の木があって葉っぱはもちろんイガも沢山落ちています。 (2018年09月22日 07時04分54秒) |
