☆ありのまま日記☆

この映画は昔に観たことがあったのですが、ELVISの曲が流れると
いう情報を知って、数年ぶりにもう一度観ました

昔観たはずなのにELVISの登場を全く覚えていない私は何なんだ？

主役のクリスチャン・スレーターがELVISとカンフー映画を愛するという
役なので、ELVISの曲が流れるのです（＾－＾＊）

何年かぶりに観ましたが、この映画めちゃくちゃ面白い！！！

ほとんど内容を忘れていたおかげで初めて観た感じです（笑）
いきなりクリスチャン・スレーターがELVISについて女性に熱く
語っている場面から始まるので「解るわ～その気持ち～♪」と一気
にのめり込みました（爆）

途中でELVISの亡霊？幻？が登場し、クリスチャン・スレーターに
語りかけるシーンがあるのですが・・・・・

笑いました（＾▽＾；）

ELVIS役の男性は顔が解らないように？ボヤかしてありました。
ま、でもELVISに似てなかったら一気にクールダウンになってしまう
のでちょうど良かったです（笑）

結構、細かい演出でクリスチャン・スレーターの薬指には馬の蹄型の
指輪がはめられていました♪監督さん、解ってらっしゃいます（＾＾）

タランティーノが脚本なので軽くマニアックな部分もありましたが、
この映画好きですね～

狂気の純愛かっこよかったです