[音楽記]の記事一覧 | オンラインショップ＠楽器生活

練習会

恒例となっている月１の日曜練習会今回もうみとそらさんへおじゃましました。今回はフルート奏者がなんと３人も！みんなそれぞれ個性のあるいい音です。タイタニックのテーマがえがった。感動した！（小泉風に）映画を思い出しました。そういえばアップライトピアノの位置が移動してました。今回はピアノの音が良くなったような・・途中からカラオケ大会へ。なんとｙ嬢がなんでも伴奏できてしまうのです！涙そうそうから始まり小田和正や尾崎豊の名曲など結構な時間ピアノを占領してしまった。みんな歌好きなんですねーくりねえさんの声が艶っぽかったああとはまじめにセントトーマスをピアノであわせ、リズム激ムズっ　　裏ハクがとれん。ベースでできるんだろうか・・

September 6, 2006

小劇場コンサート

クラリネットとピアノのコンサート6／23　14:00～　中川文化小劇場第1部ピアノ　熊谷恵美子L.V.ベートーヴェンソナタ　第14番　嬰ハ短調Op.27‐2《月光》F.ショパンソナタ　第3番　ロ短調Op.58第2部クラリネット　北野美幸ピアノ北澤益美G.ロッシーニ序奏、主題と変奏曲変ロ長調W.ルトスワフスキー舞踏前奏曲J.ブラームスクラリネットソナタOp120‐2市民に広く音楽の良さを知ってもらおうという主旨の小コンサート。近所の子連れの奥様方おじちゃんおばちゃん、みな普段着のまま集まってきてました。今回21回目なんですが毎回参加者も多く、指揮者の故岩城宏之さんもこのコンサートの主旨に賛同し応援されていたという事です。こんな誰でも聴きにいけるような気軽なコンサートが増えていけばなと思います。個人的には月光がよかったです。改めて聴くといろんな発見があります。同じ曲でも演奏者によってその表情が変わるので何回聴いても飽きません。再現芸術の良いところですね（＾＾）

June 23, 2006

ピアノ練習会第２弾

今日は定例になりつつあるピアノ練習会へメンバーに慣れてきたのかだんだん緊張しなくなってリラックスモードでした。かと言って何かを練習していたわけでもなく朝適当に楽譜を選んでカバンに詰め込んできました。ゆったりめの曲を数曲弾き満足。とにかく毎回みなさんの演奏を聴くのが楽しみです。サックスやピアノのJAZZを聴けるのでジャズやり始めの自分にはとても参考になります♪ かと言って他のジャンルの曲も聴けるので飽きません。クラシックありーの歌ありーのでバラエティに富んでます。今回は演奏のあいまにたんぽぽさんの楽譜をお借りして拝見してたら、な、なんとネバーエンディングストーリーの譜面が！自分も弾きたくて探していたのでリクエストをしてしまいました。最近、F1ドライバーの佐藤拓磨が出てたCMに使われていて改めていいなあと思っていたので。アレンジもなかなかで何よりたんぽぽさんのリズム感ある演奏がよかったです。意識はファンタジーの世界にいっちゃってました♪

May 21, 2006

練習会

ピアノ練習会へお誘いを受け、参加してきました♪会場のお宅は貸しピアノをやっておられるとの事。あまり置いているところがないピアノ　 DIAPASONのGP　　KRAUSのUP普段とは違う音を堪能しました。ピアノはメーカーによってそれぞれ個性がありおもしろいですね。最近なんちゃってJAZZを練習しているので、枯葉を披露。ほんとに枯れちゃってたね。渋さをだせるようがんばるぞー

April 16, 2006

ピアノ調律の日

調律の基準音“A”＝440Hzであることから、1993年国際ピアノ製造技師調律師協会総会において4月4日はピアノ調律の日に制定されました。ピアノ調律師協会ホームページよりSARA PIANO TUNING OFFICE

April 4, 2006

ＪＡＺＺやるべ

■INAZAWA MUSIC FESTA　　ROOTS OF SAXTY-SIX　　◆稲沢市民会館　3．12（日）　5：00ＰＭ　開演　出演　　　　　伊東たけし　　　　本田雅人　　　　宮崎隆睦　　　　朝本千可　　　　小林香織　　　　　　矢野沙織　　なんとサックスのプレイヤーが一同に集まったサックスだけのコンサートとにかくすごい迫力。演奏者それぞれ違う音が出るので興味深く聞けました。個人的にやはり伊東たけしさんの音が良かったです♪高音のシャウト（？）するあたりなんかはこの人独特の音でした。後半の -A TRAIN- 大合奏もおもしろかった。素人さんの希望者４０名程が舞台にあがり出演者とセッションすると言うもの。かけあいも普段見られない光景でユニークでしたが、プレーヤー一人々のソロが聞き応えありました。同じ曲のフレーズがいろいろな音の形になる。これこそＪＡＺＺを聞く楽しみの一つでしょう！

March 13, 2006

INAZAWA MUSIC FESTA

選りすぐりの旬なジャンル、アーティストのコラボレーションコンサートとして絶賛されている企画「INAZAWA MUSIC FESTA」の2006スタイルがついに決定！その名もROOTS OF SAXTY SIX！今、最も注目されているといっても過言ではない楽器、サクソフォーンを巧みに操る現代の名手6人が集結！個性的というだけでは表現し尽くせない6人6様の演奏スタイルは必見です。また、サクソフォーンを持参いただいた来場者とともにセッションを行うスペシャルプログラムを企画中！曲もサクソフォーンのルーツを感じさせるようなものを選曲中！このINAZAWA MUSIC FESTAでしか聞けない豪華なコンサートです！＜紹介ページより＞いままで聞いた事のないスタイルのコンサートなのでとても楽しみ♪

March 7, 2006

チョコチェコ

サークルの知人宅に招かれ練習会をしてきました♪部屋を一つ使いグランドピアノが置いてありとても快適な環境です。そのチェコ製のピアノを弾いておいしいチョコレートドリンクをいただきご満悦。自分が人前でどれくらい弾けるかわかりとてもいい練習になりました。

February 5, 2006

弾きづらっ

久しぶりに長い時間ピアノを弾いた。最近電子ピアノで弾いていたので生ピアノで弾いたら鍵盤がとても軽く感じた。というよりなんだかふわふわして弾きづらい。手が完全に電子ピアノのタッチになれてしまったようだ・・

February 4, 2006

コンサートのような発表会

久しぶりに発表会を聴きにいってきました。しかし今回のは発表会と言うよりはコンサートと言ったほうがいいくらい選曲、内容共にすばらしいものでした！　残念な事に後半しか聞けませんでしたが、以下に自分が聞いた曲目を記しておきます。守山文化小劇場（アクロス小幡３Ｆ）　ＰＭ１時開演■バッハ　　平均律　第2巻 No.12 へ短調 ■ベートーベンソナタ　　変ホ長調 Op.7 第1楽章 ■ショパン　練習曲 Op.10 No.7 ■バッハ平均律　　第2巻 No.19 イ長調■ショパン　　練習曲 Op.10 No.1 Op.25 No.8■ベートーベン　ソナタハ短調 Op.111■シューマン　　ソナタ　へ短調 Op.14 第1楽章■ラヴェル　「夜のガスパール」よりオンディーヌ■リスト　　B‐A‐C‐Hの主題による幻想曲とフーガ■ドビュッシー　　映像第1集水の反映■ラフマニノフ　　練習曲「音の絵」変ホ短調Op.39 No5

January 28, 2006

モーツァルトＤＡＹ

モーツァルト生誕250周年にあたると言うのでテレビ等でも取り上げられてます。画面から音楽が流れてくるのですがやはりひきつけられますね～あのメロディの美しさは別格です何回聴いても飽きないし。お酒や牛肉がおいしくなるというのもうなづけます。みせかけの余分な音付けがなくシンプルでいて心を打つ。モーツァルトの音楽は幸せそのものです♪前代未聞の音楽祭！モーツァルト生誕250年記念ライヴ！

January 26, 2006

心地いい

シューベルトの即興曲を練習中。 Impromptus.Op90-3本番まで日にちがせまる！！でも今回の曲は前々から好きだったのでしばらく繰り返し弾いていても心地いいです。今日は楽譜を購入できるサイト＆お得な情報をご案内～ふいに弾きたくなった曲をその場でダウンロード♪ぷりんと楽譜今、３分間プレミアムニュースレターを購読すると、ダンケネディ『裕福な人生を送る１０の方法』無料プレゼント。さらにポイントで小遣いも稼げます！今すぐダウンロード　あなたのシリアルはDT-9243-220▼今すぐ無料ダウンロード ※PCのみ▼解説ページ

January 24, 2006

ハチマン・クール・ザ・ジャズトリオ

Towers Sky Street Concertクリスマスコンサート　12/25(sun)15F　スカイストリート特設ステージ6:00pm～ /8:00～　●オープニング・ザ・クリスマス●シング・シング・シング●星に願いを●オペラ座の怪人●クリスマス。メドレー●アメージング・グレース●黒い瞳●聖この夜美人でかっこいいヴァイオリンと味のあるアコーディオン、ハチマンさんピアノのトリオ。聖この夜なんかはアコーディオンがいいクリスマスの雰囲気出してました。あのほのぼのしみじみとした感じが暖かい気持ちになれました。

January 1, 2006

ピアノデュオ

ウィンターコンサート12／17 土曜中村姉妹　ピアノデュオ名古屋JRセントラルタワーズ15F スカイストリート　特設ステージ●アヴェ・マリア（シューベルト）●美しきロスマリン（クライスラー）●チャルダッシュ（モンティ）●こんぺい糖のおどり（チャイコフスキー）●戦場のメリークリスマス（坂本龍一）●木星　ホルスト美人姉妹のデュオのイベントコンサート　たしか以前世界バリバリバリューで紹介されていました。音が響きすぎる場所だった事もあり音が少しぼけたような感じでしたが、息のあった演奏でした。次回はコンサートホールで聞いてみたいですね。今回は地上１５Ｆの夜景が前面に見えるロマンティックなコンサートでした♪

December 18, 2005

マーカス・ミラー

行ってきましたマーカス・ミラー。ベースがバンドの真ん中にいるのは初めて見た。すげえよこいつらって感じ。キーボードのノリ最高！体が勝手に動き出す♪

December 11, 2005

アコギライブ

ライブを聞きに行ってきました！ミュージシャンしんちろ毎回フォークギター一本での弾き語りですが、いいです癒されます。今日は途中そのしんちろの世界に引き込まれました。ほんとに声がきれいです。温かみのある自分の好きな音なんですね。毎回感動します。ライブ会場までの道に楽器店があるのでなにげなく寄ったら＜戦場のピアニスト＞の楽譜を発見。その主人公シュピルマン役の俳優にしんちろが似てるんです！ちょうどライブの日にそんな事を考えてました。彼もシュピルマンのように音楽を何よりも愛して止まない「真のミュージシャン」だと思っています。

December 8, 2005

7日の日記

南山起雲【落慶音楽法要　平和の祈りコンサート】岡崎市　円福寺　11月6日　14時～18時一部・円福寺落慶音楽法要（深草派姓名と音楽）二部・ガンガーサンガ（インド音楽と舞踏）三部・風の楽団（世界の民族楽器）四部・ウォン・ウィン・ツァン（ピアノ）よかったー　心の底からこういう形式のコンサートは初めてだったので少し戸惑ったが‥　いきなり読経が始まったのにはびっくり。風の楽団も初めて聞いたがジャンル的には民族音楽だと思うけど、音楽もメンバーも洗練されていてとても聞きやすかったです。世の中にはほんとにいろんな楽器があるんですねー音楽を聞いているとある部分はまるでどこかの熱帯の国の森林、この曲の部分は平原の真っ只中、そして果てない山の光景などその場にいながらの世界旅行をしていました。そしてウォンさんのピアノ。秋を意識した選曲。彼の演奏はまるで青く深い海溝の底にいるような幻想的な気分になります。最高のリラックス。聞いていて耳に残るようなものではなくサラッと過ぎ去っていく‥　BGMと言ってしまえばそれまでなんだけど、それだけでは収まらないものがあります。“祈りの音楽”まさに舞台上の彼は祈りながら弾いているかのようでした。

November 7, 2005

今日は文化の日でしたね

日曜は待ちに待ったウォンウィンツァンのコンサート。会場がお寺と言うのは初体験。テレビでモラビッツがどこかの境内でピアノを弾いてたのは見た事あるけど、生で聴くのは初めて。中国の作曲家ウォンウィンツァンと自分との出会いは、意外なところから。1年くらい前の深夜のNHKのTV。と言っても番組ではなく台風情報。台風くると日本地図が出てどこにいるのか知らせてくれるあれ。新しい情報がないと永遠とあの画面のまんまなんだけど、バックにさしさわりのないようなBGMが流れてるんだよね。なにげなく聞いてたらいつの日か気になりだしてなんの音楽だろうって。でも周りに聞いてわかる人いないだろうし‥ネットで調べて行き着きました。CDも結構出してる作曲家みたいでしたのでびっくり。知られざる作曲家なのか？知ってる人は知ってるんだろな。HPを見て優しい人柄が伝わってきました。紹介文では瞑想を通して自己の音楽を確立との事。今回の「平和の祈りコンサート」楽しみです。http://www.satowa-music.com/

November 3, 2005

決意

練習しないと・・　　弾きたい曲はやまほどあるのに・・こつこつやるぞー　　

October 17, 2005

どうでもよくなってきたけど

　■ピアノマンは演奏できる

September 26, 2005

演奏会記

■ハープ＆ピアノ　オーボエと共に　～南ヨーロッパからのおくりもの～　　　OBOE 小畑　善昭　　　HARP 松川　恭子　　　PIANO 岡崎　章　　　　中川文化小劇場　15:00～　9/10 (土)　　　ロッシーニ　ボクサー　ティネス　ポンキエッリ　ドビュッシー　他　　　プログラムより　　　　　　オーボエという楽器の先祖は大変古く、ハープと同じく古代ギリシャの　　　彫刻にも刻まれています。そいて、オーボエの原型となる楽器が１５-１６　　　世紀にフランスで改良され、１７世紀に現在のオーボエと呼ばれるように　　　なりました。音を出すときには葦の茎で作られた２枚のリードを唇に挟んで　　　息を吹き込みます。また、オーケストラの音合わせの時にはオーボエが最初　　　に”ラ”の音を吹き、その音に他の楽器が音程を調整し合わせます。　　　本日はオーボエと大型のオーボエであるイングリッシュホルン（コール　　　アングレ）で演奏いたします。　　　　　　珍しい編成のコンサートでした。前のほうに座りましたがもう少し　　　後ろのほうが音的にはよかったと思います。近すぎて各々の音が分離　　　してしまいました。　　　ピアノが特に印象に残り音楽的に気持ちよく聞けました。　　　あんだけ弾けるとかっこいい！！　　　　

September 13, 2005

ニュース

ピアノマンの強い有名人願望　ある意味有名人になりましたよね。

August 31, 2005

発表！

　■発表曲　シェリーに口付け（連弾）　　　　　なんとかごまかしごまかしで最後まで通したー　　やっぱり人前で弾くと意識ふっとぶ。　　練習で間違えてた箇所必ず間違えるもんなー　ううー　　人と合わすのはいい経験になります！！　　この調子で次はハンガリーだ

August 22, 2005

練習記

　■昨日の練習曲　　　　シェリーに口づけ　連弾　下パート　あわせ。　　　本番せまる！　なんとか流せたかな・・

August 18, 2005

今日の練習

　　■なんちゃってジャズピアノより　ムーンリバー　　　　　　　　　　　　　　　　　ダニーボーイ　　　　　　　　　　　　　　　　　Jazzy　Blues　■坂本　龍一　メリー・クリスマス・ミスターロレンス　■シベリウス　ロマンス　■ベートーベン　エリーゼのために　■リチャードクレイダーマン　　渚のアデリーヌ　　　■シェリーに口付け　■ハンガリー舞曲　第５番　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他・・　一曲一曲の練習時間少ないので仕上がらない。でもいろいろ弾きたいんです。　新しい曲にも手出したいなー　外で弾けるとこ探してるんだけどなかなかいいとこない・・

August 9, 2005

音楽記

　　■最近の練習中曲（ピアノ）　　→TOUT、TOUT　POUR　MA　CHERIE　　シェリーに口づけ　　　ｂｙミッシェル・ポルナレフ（作詞・作曲）　　数年前のMAC、CM曲でおなじみ　　→ハンガリー舞曲　第５番　　J.BRAHMS作曲　連弾（上パート）　■練習中本　　→なんちゃってジャズ・ピアノ　　ｂｙリットーミュージック・ムック　　　シェリーは楽しくリズムにのって弾けてるけど、ハンガリー難しいぞ。左手　　と右手が近い～　左の動き多いし・・　　　なんちゃって本でJAZZのお勉強中。

August 3, 2005