井伊直弼
井伊直弼(いい なおすけ)は、幕末の大名。近江彦根藩の第15代藩主。幕末期の江戸幕府にて大老を務め、日米修好通商条約に調印し、日本の開国近代化を断行した。また、強権をもって国内の反対勢力を粛清したが(安政の大獄)、それらの反動を受けて暗殺された(桜田門外の変)。幼名は鉄之介(てつのすけ)、のち、鉄三郎(てつさぶろう)。諱は当初、直輔(なおすけ)、のち、直弼(なおすけ)と改める。雅号には、埋木舎(うもれぎのや)、柳王舎(やぎわのや)、柳和舎(やぎわのや)、緑舎、宗観(そうかん)、無根水(むねみ、旧字体:无根水)がある。風流に生きた部屋住み身分の頃は「チャカポン」、大獄を行って以降は井伊の赤鬼(いいのあかおに)の渾名でも呼ばれた。(wikiより)個人的には悪いイメージしかない人物ですーw-戦国武将の井伊直政の子孫にあたるんでしょうかね?それならもっと残念だけどーw-