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実体のぼやけたすしまるのやうな改正貸し金業法改正の罠 紫煙のゆらぎ ・ 尻に火がつく家族に内緒の巨額借金借り換え不能の事態を知ろう 総量規制というタガをハメ多重債務問題の解決を目指す為2006年12月20日に、 改正貸金業法が公布され2010年6月18日までに完全施行される事になってるのは、 大変な事態を招きドストエフスキーの罪と罰に主演する、 ラスコリニコフに金を貸す消費者金融という強欲ババアなどからの借り入れが、 制限されることに伴い近畿の高利貸金業利用者の2人に1人が、 新たな借金をできないことが近畿財務局の調査でわかっている。 完全施行されると年収の30%を超える無担保ローンは借り入れ出来なくなり、 これは1社からではなく複数社からの借入残高合計となりパニツクを引き起こす。 また巨額の借入残高がある場合、 定期的に年収を証明する書類を貸金業者に提出しなければならず、 専業主婦は配偶者の承諾も必要となり隠れ借金があらわにされ、 消費者金融・事業者金融会社・クレジット会社・信販会社といった、 いわゆるド悪徳貸金業者からの借り入れを対象としていて、 それらに資金を流すド怒悪党の市中銀行からの借入は対象としていないのがエゲツナイ。 生活費のやり繰りに苦しむ専業主婦などが、 更に違法なトイチの金利で有名なヤミ金に流れる恐れもあるがもうどうしようも無い。 錆びは鉄を食う 借金は人を喰う 東大路玉山人 近畿2府4県に本店を置き寄生虫のように人を喰う高利貸金業法に基づいて、 近畿財務局に登録している悪徳消費者金融やクレジットカード会社など、 63社を対象に聞き取りで行ったところによると、 規制強化によって新たな借金つまり借り換えができなくなる人は約125万人、 と全体の49.4%を占め、 借入残高ベースでは58.2%に達している事実を人々は知らない。 近畿財務局は大阪市内に多いとされるヤー公DVDで名の知れた、 ミナミの帝王たるヤミ金の利用者が増加しかねないと懸念しており、 今後市内の百貨店に臨時の無料相談コーナーを設置するなど、 相談体制の充実を図るとウソブクが手遅れのパー。 クレジットカード会社のUFJニコスから所得証明を出さないと、 カードローンで金を貸してやらへんサカイ早よ出さんかいワリャア! とアトリエに女オペレーターから電話が掛かってきた時決然と断った。 僕は悪徳金融に生き血を吸われたくは無いからこんな電話を掛けるな。 玉地すしまるというねこには全く関心の無い話だが、 多重債務は直近3ヶ月の借金を除いて100万ほどの資金を用意し、 破産管財人とこれも仕方無いが悪徳弁護士にふんだくられる涙を呑み、 自己破産するのが一番良い方法である。 自己破産を恥じる事無く堂々と実行すべきであり、 官報に名が載るが4年経過で全てが帳消しになり借金は全て無くなる。 ただ実行するには破産管財人と悪徳弁護士と簡易裁判所との協議に1年を覚悟せねばならない。 最近テレビCMで、 長く借金を返し続けている人はお金が戻ってくる事が有るかも知れませんが、 弁護士費用で足が出るかも知れまへんのですがまずは電話で無料相談、 という新手の大阪は西天満界隈の悪徳法律事務所ドモによる小銭稼ぎの詐欺が増えている。 悪魔でも還って来るか来ないかの実質審理に入れば金をふんだくられ、 還って来なくても仕方無いと告げられ金を請求されるから、 テレビCMでの発言でフィツシング詐欺のごとき相談は無料だという嘘に騙されてはならない。 知り合いにもなりたくないNPO法人の弁護士ドモは全員金遣いが豪勢だ。 僕の場ヤイは第一定期的収入が不安定な漫画家に怒ド悪党市中銀行は、 金を貸さないし借りた事も無いのが貧乏漫画家のか細いが言い訳にもならない誇りである。 社団法人日本漫画家協会会員・参与 玉地 俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.01 19:41:12
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