漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　













　　　　　　　　　　　　　　　　　　　要注意監禁詐欺商法







ウブド通信　・　要注意監禁詐欺商法中野宅へ Ajik がジャランジャランと称して連れ込む








ユリアティハウスは You Tube の gustiayusuribidani で変わった。

今年は立派な食堂兼絵画展示場が出来、
デッサンも出来ない中野の大きな落書き同然のド下手糞をあっちこっちに展示し、
Ajik は２５ｃｍ角の額の落書きを＄５０と値付けして、
主に値打ちの分からないカネを持っていそうな日本人に売りつけており、
実際に買ってしまった人が僕の在期間中数人居たのが痛ましい。

さて日に数度はユリアティハウスに押しかけ日本人に話しかけては注意を引き、
自作落書きへのへのもへの勧誘商法大金騙し盗りの名人、
背中にウブドの竜の刺青まで自慢するヤカラ中野は Ajik とタッグマッチを組み、
１０日前後の金を持っていそうな日本人宿泊客に、
詐欺のようにこのハズレ者の絵を売りつけようとする。

へきえきとした某氏は僕に相談を持ちかけるので、
アントォーニオ・ブランコ美術館へ誘ってあげると納得したようだが、
やはり Ajik のジャランジャランに同行して中野宅まで連れ込まれ、
監禁商法の詐欺に遭遇しそうになったが、
くだんの美術館の真贋にかんがみ惑わされる事無く拒否できたようである。

タマヂアジハノーマネーと嘆いていた頃のユリアティハウスでは無くなった。

アヂ親父は You Tube の gustiayusuribidani で変わった。
くれぐれも変容してしまったユリアティハウスの絵に絶対手を付けてはならない。
中野と言葉を交わすのが危険極まりない事態に必ず繋がってゆく。

左側が Ajik 奥が詐欺にひっかかった人で右側が中野である。









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