漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2015/03/26(木)10:45

4678 橋本徹能あるは亦醜し

篆刻遊戯(92)

        篆刻遊戯 ・ 橋本徹能あるは亦醜し あくまでも個人的感想である。 効果・効能は保証しませんとはっきりテレビの隅っこに白文字でちいさく書いてある。 第2類医薬品でも無い。 毒にも薄力粉にもならないサブリミナル効果を刷り込む為に流し続ける宣伝商品である。 僕は橋本徹が大大ッ嫌いである。 ゆきつくさきの狙いは憲法9条怪変にある。 糖尿病患者でも申し込めますがさまざまなナンクセを付け別の保険にしかはいれません。 僕は再度個人的に橋本徹が大ッ嫌いだ。 ここで紹介する篆刻は独学で篆刻刀1本のみで作る。 阪神タイガースを応援するから阪神タイガースの連中がツケあがる。 気を持たせ最後は守備妨害で自滅する。 甲子園球場にゆくな。 無観客試合の辛酸をなめさせなければ増徴とヨイショに安穏とするのをやめない。 梅田で大騒ぎを僕もした経験がある。 過去形である。 橋本徹は下品である。 パーOレはクOOロでラパンセンビラフティガがセランカレでブヌフデリだ。 刺青調査はトラウマだった。 いつのまにか聞く耳持たぬ冷血漢の恫喝独裁専制政治を始めたのは野暴の権力欲に基く。 恨みが上昇志向の原動力かもしれない。 みじめっちゃあ哀れな怪物は今悪意が暴走するイーボラのようだ。 大阪市民の数多くの人々が洗脳されている。 ヨイシヨすればワッショイするごとに増徴し錯覚し持論以外が全て無知蒙昧だとつけあがる。 橋本徹が正しくて他の雑論全てが低能の愚者が吐く論外だと決め付ける。 ネゴシエイトと対論とすりあわせと妥協が民主主義の根幹ではないか。 下品な独裁者であると言う論拠は恫喝と問答無用の横車にある。 器のちいさい人間がヘタに権力を持つと迷惑と混乱を撒き散らしとても我慢ならない。 篆刻能亦醜                                      醜 能                                                                        亦 能あるは亦 ( また ) 醜 ( あ ) し 能あるも亦醜し 小才あるもの大人君子にあらずば権力乱用せしは ( みにくい ) 醜し 僕は洗脳された人々とわからないと言う人々とどちらともいえないと迷う人々に呼びかける。 憲法9条を怪変したいのか。 沖縄県民を遺棄するのか。 中身の定かで無い橋本徹全権委任の先に何が待っているのかを信者諸女氏は知らぬはずだ。 混乱と混沌。 民意の分裂。 区長・区議選挙に値する市民の自治意識が高まっているとは到底ありえへんのに何故急ぐのか。 橋本徹の考える構図以外は、 全て間違っているという橋本徹独特の強い悪意ある思い込みにしか過ぎない。 阪神タイガースを甘やかしてはならない。 橋本徹の目標は船田元が発言したとおり憲法9条怪変国民投票実施にある。 からめ手で強攻実施される住民投票と酷似している。 橋本徹はオチャラケ読売放送がナベツネとつるんで日本国民の脳に刷り込んだ悪意の暴走だ。 渡邉恒雄は国政に手を突っ込んで搔きまわす癖が灰になるまで治らない。 これを 能亦醜し という。 橋本徹をワッショイする事は吾が子や子孫が兵役義務を課せられるのを了承諾する事だと知れ。 5月17日は消去票を投ずる。                                玉地俊雄

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