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漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

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2018.11.20
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カテゴリ:殺人病棟漂流記

          伊藤誠康のインフォームドコンセントの説明無し



 僕だけに語った医者の本音と伊藤誠康とのインフォームドコンセントの説明無し


伊藤誠康のインフォームドコンセントの説明無しは医師としての責任放棄だ。
入院患者でも此の位は知っている。
僕だけが文句をタレているのでは無い。
回生病院が無関心なのかそれともコンプライアンスがなって無いのか判然としない。
いい加減に終始して知らぬ顔をしているのか。
それとも聞かん患者が悪いと言い逃れるのか。

どっちも言語道断だ。

入院患者は最低限知っていて当然だが知らずに医師の言うがままになってはなってはならん。
インフォームドコンセントを患者に告げない医師と、
インフォームドコクセントという言葉さえ知らないのは命を捨てるような蛮行だ。





脳神経外科部長伊藤誠康の、
インフォームドコンセントの説明無しは医師としての責任放棄は糾弾に値してありあまる行為だ。
驚いた事に最初に施された T - PA療法 という名の点滴であった。

つづく


                                    玉地 俊雄





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最終更新日  2018.11.20 00:00:37



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