漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

　　維新の出直し選挙完全消滅の１０分都構想の無理と無駄の時間

維新の都構想と横暴独裁はハシゲトールの時代から面々脈絡も無く続いて大阪を貶めている。
政令指定都市と言う特別扱いを返上して特別区に変えるなど狂気の悪夢だ。
松井と吉村を政治的死者にして葬り去ろう。
ローラ新党がローラさんを共同代表にして参議院に新風を吹き込む。
先ず新府知事は関純一さん。




ローラ共同代表新党が、
天の時・地の利・人の和か揃ったので　　We are the People　　を党名にして、
とりあえず新市長になり、
新党を立ち上げ参議院議員選挙に勝利し総理大臣に就任し、
若者の政治参加による市民的平和革命を成し遂げ、
ほかのないかくよりよさそう・どちらともいえない・わからないの意識を、
紺本から覆すＴＶＣＭ公共広告機構製作放映５千万票集めて若者による若者の為の政治を。

ヤーコー知事とノーナシ市長がカジノ・カジノ・カジノと騒ぐのが阿呆みたいな都構想を潰す。
彼女と御老骨に大阪市・府民が都構想騒ぎにトドメを刺す。
アベノリスクの副作用と都構想のインチキにトドメを刺そうではないか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉地 俊雄