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カテゴリ:アベノリスクの副作用
マリファナ・大麻を国営にして販売しているカナダのジレンマ カナダではタバコより体にはましとしてマリファナか販売されている。 当然農家が大量に育てて政府に売っている。 当然まわり回って子供も隠れて吸っている。 昔は両手のひらの小指部分で包んで親指の隙間から吸い俳一杯に溜めてら李って居たもんらいし。 カナダではおおっぴらに吸われている。 どうしても吸いたい人々はンナダで移住申請しなさい。 申請書には大麻大好きだから移住したいでーすと書き込みましょうね。 カナダではすでに40%以上もの国民がマリファナの誘惑の虜になり摘発が不可能となりました。 だから国営企業として国家管理にしたほうが密輸グループの資金源にならんし、 国も儲かるし国民も納得するので管理下での販売をよしとしたので一挙両得になったかでーすネ。 苦肉の策としてはなかなかいい選択です。 田口淳之介被告は醜い。 後、 インドのバラナシまでゆくと バングラッシー と言う名の、 大麻の葉を磨り潰したヨーグルトジュースが、 観光客に一杯30円ほどでガンジス川に通じる道のあっちこつちそつちで売ってる。 当然コカイン・ヘロイン覚醒剤も簡単にしかも安価に入手できる。 サドゥーという観光客目当てのおっさんらも大麻大麻と日本語で呼びかけてくるらしい。 なにしろ14億人のカタルシスだから仕方無いなー。 田口淳之介被告よ16秒の土下座は見世物的演技で笑止千万の茶番だ。 玉地 俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.25 01:41:21
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