漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

　　　文在寅に売られた喧嘩は軍事的密輸として規定し真っ向正面から北朝鮮向けとして買おう

犬の幹竹割を販売して喰らう習性を持つ朝鮮人。
フレンチブルドックの幹竹割りなんぞ思い描くダニ嘔吐するような喰いかただ。
中国人は机以外の四足を朝鮮人は犬を喰らうヘンタイ民族だ。

日本政府は全ての密輸証拠を持っているが一応安全保障上３０％のゆくさきは北朝鮮に渡している。





協議にも応じず国産化すると豪語する文在寅。
朝鮮人にその技術が在るならやってみろ。

フッ化水素は毒ガスＶＸに転用され禁正男の暗殺に使用された。



兄殺しに日本は屈したくない。
死にゆく金正男はとうとう遺体が北朝鮮の手に渡り証拠が隠滅された。
半導体は朝鮮人の国力の生命線だ。
断ち切らねばならん。



クァンゲドデワンは日本空軍の哨戒機にロックオンをかけた。
戦争をする気だった。
劣等民族朝鮮は枯渇して死なねば成らん。
無能無策の文在寅を世界的タコ殴りにしてやらねば腹の虫が収まらない。

ロッテ球団とロッテ製菓を先ず日本から追放しよう。
ロッテ製菓の喰いもんもこくまろキムチも食べないようになってもう１０年。
鳥取砂丘から朝鮮人が消えるのは当然の報いだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉地 俊雄