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カテゴリ:紫煙のゆらぎ
ゴム弾の直撃を受け失明したインドネシアの報道記者の悲劇 インドネシア人記者がデモ現場を取材している際、 警察のゴム弾に右目を撃たれました。 そして先日「永久失明」になったことが確認されました。 この記者はこれから警察局長と銃を撃った警官に対し、 刑事告訴及び民事訴訟を提出します。 香港警察はプレスであろうとだれかれかまわず水平射撃してきます。 取材と放送の公平性などおかまいなしです。 世界中の皆さん香港の現実を見てください。 今目の前で起こっている現実を見てください。 香港は独立すべきだと紫煙のゆらぎは強く確信します。 チベットも香港が独立すれは続きます。 ウイグルだって同じように 習近平 独裁に必ず反旗を翻し独立します。 中国漢民族と虐げられ奴隷となっいてる人々を応援しましょう。 玉地 俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.12 06:50:35
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