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漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

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2020.02.27
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カテゴリ:音楽のススメ


         

        AT-33EオーディオテクニカとLpレコードの相性

AT-33EオーディオテクニカはLpレコードとの相性が良い。
AT-33EオーディオテクニカはオルトフォンSPU-GTとは対極のシビアさが特徴である。
オルトフォンSPU-GTの弩重な音を僕は大嫌いである。
AT-33Eオーディオテクニカはしかも
無酸素銅線に直付けでヘッドシェルから無接点で自作プリアンプにハンダで引き込まれている。
RCAプラグはスカスカで点接点で繋がっているのである。
半田付けは確実に繋がっているのでアース線も同様にハンダ付けで確実に地中に埋め込まれている。

Lpレコードのミゾをこする音まで聴こえるのが無接点接続の良いところである。
LpはCDよりはるかに良い響きであるのは間違いの無い真実である。
CDのほうが良いというのは耳が悪いのである。
CDは音が良いと考えるのは頭と趣味が悪過ぎるのに間違いが無い。

悔い改めよ。
CDの響きはSACDも含めLpのやわらかさと高域の延び方にはるかに及ばないのが常識だ。
次回はハンだの直付けについて語ろう。

                                    玉地 俊雄





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最終更新日  2020.02.27 00:00:18



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