漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

　　　　　コロナ第３波で来年の同窓会は中止かも知れないかな

毎年１回２月の第３土曜にミュンヘン北大使館に予約はいれてある。
もう４０年以上休まず続けている。
僕は永久幹事という名誉職でにっちもさっちもいかない運命で死ぬまで続けなければならぬ。
コロナとは共存してゆかねばならないが事故があればとも考える。

今年の秋には第２波が必ずくる。
２０２１年の早い時期に第３波が来るのも間違いが無い。
今年の相撲もプロ野球もサッカーもスポーツ観戦は全て中止となるのも間違いない。
同窓会は６密の世界だからどーなる事やら来年初頭にナランとわからんなあ。
同窓会の案内状はもうＰＣに入っている。

規模を縮小して実施するならどうだろう。

オリンピックとパラリンピックは、
もし中止を選択しないのなら第４波でアメリカ・ロシア・アフリカからの参加が見込めぬ。

中国は武漢ウイルス兵器をバラ撒いた罪で参加資格剥奪である。
中国の貸した金を返済する義務は完全に消滅している。
全世界的に踏み倒そう。

手塚さんが存命の頃には中国と友好的だったが現在は没交渉状態だ。
もう中国人をアテにした宿泊施設と土産物屋は商売換えするか破産をさっさと選びなさい。

さあ果たして来年の同窓会の案内状をどうしたものだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉地 俊雄