漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2020/09/20(日)00:00

6431 シャント ( 人工透析の埋め込み人工血管 ) の実画像がこれである

殺人病棟漂流記(96)

      シャント ( 人工透析の埋め込み人工血管 ) の実画像がこれである 人工血管に挿入される注射針は巨大である。 巨大な針をブッ刺すときはきょうれっ無い民が在る。 妻で多っても痛い。 プラステイックの針が挿入されてくるときの痛さはむその痛さゆえに拒否 !! 衰弱死を選んだ人が実際に居た。 コレは事実であり嘘ではない。 大阪回生病院で手術で人工血管 ( シャント ) を埋め込み左腕の腫れが収まった3週間後。 プラスティック製の針をブチ込マレ多時の痛さったらとんでもない地獄だった。・ こんなにまでして生きるのが゛正解か否かよっく考えよう。 なんでこんな慢性腎不全なんかになってしまったんだろうかと悔やんでも手遅れだったのだ。 痛いよーっ。                                        玉地 俊雄

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