漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

      　　ザ.シンフォニー/ホールは新型コロナに完敗し都構想も完全死滅する

なにはともあれ新型コロナに負けたのだ。
都構想なんてクソ喰らって維新とともに憤死するがよい。

みよ新型コロナと大阪交響楽団の相関関係と演奏会のガラガラ状態を見たショック !!
ひっさしぶりにコンサートへ出かけたが５００人も居なかったぞ。
維新のせいで大阪市は無くなる。
阻止せねばならん。
づぼらやの倒産は新型コロナのセイではなく維新と都構想の呪いである。

大阪交響楽団の補助金を無残なまでにふんだくったのはハシゲトールと松井一郎と維新の悪だ。

１１月１日には反対と書かねばならない。




来年の年間チケットはまだ購入していない。
淀川区と東淀川区が一緒になるなんて絶対に許され無い。

サンサーンスの交響曲はスカだった。
政令市をバラして４つの区にして維新塾のワメキ者たちに議席を与えるとはなんやねん。
警告する。
維新と都構想は最悪の圧政独裁と化し市民を苦しめるだけだ。

大阪市が廃止されればもうおしまいの始まりである。
最善の選択肢として鹿児島か高知へと転居するかも知れんぞ。
間違ってももう遅い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉地 俊雄