漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

　　　王毅に生卵を投げつけるか周庭さんに香港を禅譲するかを尋問するのがガースーの責務だ

習近平を国賓対偶で招聘し天ちゃん一族をコロナで全員暗殺を企んだ中華人民共和国。
王毅は現在中国の外務大臣として香港抹殺を日本に最初に認めさそうとあつかましくも入国した。
ガースーは厳しく対処せねばならん。
　　　
王毅に生卵を投げつけるか周庭さんに香港を禅譲するかを尋問するのがガースーの責務だが、
生きて帰国させるか逮捕投獄し苦役７０年の刑に処すかを日本国民がしっかり見届けようとしている。
日本国民を代表して申さば周庭さんに香港代表者の地位と代表権を譲り習近平に引退を迫ればよい。



中国人ドモは尖閣諸島から手も足も引きスプラトリー諸島からも撤退して飢え死にすれば様ぁカンカン。
世界は習近平と王毅の持ち物では無い事を知るが良い。
ケタタマシイ思い上がりをガースーが最大の禁輸と不買で中国と北朝鮮を世界から排斥する覚悟でゆけ。
ガースーに出来なければ周庭女史を世界のＳＮＳが救うのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉地 俊雄