2012/01/20(金)14:27
《ROBOT》 “ワケわからんが面白い”というキャッチコピー
お昼休み中です。(笑)
さっきラジオで この5月に公開されるインド映画の話題やってたので
早速 見てみた。
インド映画って いきなり踊りだすこと多いよね?
ムトゥ 踊るマハラジャ
とか・・
「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが主演した、インド映画「ロボット」
製作費37億円が投じられた本作は、インドをはじめアメリカ、イギリス、韓国などで
公開され、全世界で累計興行収入100億円を記録。「ジーンズ 世界は2人のために」の
シャンカール監督がメガホンをとり、アイシュワリヤー・ラーイがヒロイン役で出演。
「スラムドッグ$ミリオネア」で第81回アカデミー作曲賞、主題歌賞を受賞した
A・R・ラフマーンが音楽、「ドランクモンキー 酔拳」のユエン・ウーピン監督が
スタント・コーディネーターで参加している。
ロボット工学のバシー博士は、人間の感情をプログラムした高性能ロボットを開発する。
ロボットは博士の恋人サナに恋をするが、失恋から大暴走。自らのレプリカをつくり、
究極の戦闘軍団を結成したロボットは、人間と壮絶な戦いを繰り広げることになる。
ポスタービジュアルは、近未来的な衣装に身を包んだラーイのクールな眼差(まなざ)しが、
これまでのインド映画のイメージを払しょくするデザインに仕上がっている。
“ワケわからんが面白い”というキャッチコピー、無数に並ぶラジニカーントの姿が、
独創的なストーリーを予感させる。
「ロボット」は、5月12日から全国で公開。
さっそく予告編見てみた。
やっぱり 踊ってる・・(爆)
ってか
なんかものすごいんですけど・・・
日本でも受けるんだろうか???