バリーに新たな暖房器具を導入です!
その名も「暖突」!!
ハリネズミが快適に生活できる温度は、25℃~30℃くらいと言われています。
なので、冬は当然ケージの中にヒーターを設置するんですが、バリーのケージはウサギ用のもので、上部は格子ですから保温にむいてないんです。
エアコン等、暖房器具により常に部屋を25℃程にできればイチバン良いのですが、なかなかそこまでは出来ないので、ペットヒーターを利用するわけですが、先述の通り保温に適していないケージのため、今までは、電気アンカ型と電球型の2種のヒーターを使用し、かつケージをブランケットで包み込み(もちろん通気の範囲は残して)ケージ内の温度を確保してきましたが、冬も本番をむかえると室内はだいたい15℃、ケージ内は良くても18℃です。
仮に20℃を最低ラインとして、それ以下になっていました。
ハリネズミが活動をはじめる夜には、自分たちも帰宅して暖房を入れるので、夜間はいくぶんマシとは言え、あまり温度差があるのも良くないので「暖突」を購入した訳です。
効果の程は、また後ほど数日使用してから、ご報告いたします。
最近のバリーが、早い時間(22時頃)に出てこなくなったのも、きっと温度が低いせいではないかと考えているので、そのあたりも改善できれば良いのですが。
フンパツして(L)サイズを購入したので、効果あればいいなぁ
ワイド暖房で身体の芯まで温か!みどり商会 輻射型遠赤外線上部用ヒーター 暖突 だんとつ Lサイズ(保証印)