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テーマ:~広島東洋CARP~(4367)
カテゴリ:広島東洋カープ
相変わらず打線に元気がないまま、またタイムリーエラーまで連発し敗戦してしまいました
数日前の敗戦でも感じたのですが、最近は敗戦をあっさり受け入れすぎてしまっているような気がします。敗戦を引きずらないのはいいのかもしれませんが、もう少し悔しさを、必死さを見せて欲しいような気がします。 特に打線を引っ張らなくてはいけない立場である、 三振したのは仕方がないのですが、その三振にも納得してしまっているように見えることが、ファンとしては非常に悔しいです。 感動した「我々は挑戦者である」という前田のコメントはウソだったのか? 交流戦であっても同じはずです。 昨年、一昨年と交流戦で大きく負け越しているのですから、挑戦者であることに変わりはありません。 空回りするぐらいでも構わないので、死に物狂いで勝ちたいというプレーを見せて欲しいです。 確かに今のスタメンメンバーは実績もあるので申し分はないのですが、この気持ちというプラスαの部分が伝わる選手を見たいような気がします。 そんな雰囲気があるのは打線では喜田選手くらいかなと思います。 2軍の選手でも勢いのある選手がいたら、どんどん使って打線を活性化して下さい。 確かにAクラスの3位にいますが、まだまだ満足していません。 選手の皆さん、どうですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月03日 12時25分11秒
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