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佐助と愉快な仲間たち

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2024/12/01
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カテゴリ:生活
まいどどーも。
日曜日を迎えた ばんぶー です。



今日から12月ですよ!

師走ですよ、師走。
一年って早いですよね。
ついこの前に自由が丘にフグを食べに行ったブログを書いていたような気がするんですが。
あれから約一年経つんですね。




ちょっとここでお勉強タイム。
なんで12月を師走っていうの?
師走って意味、よく知らないで使っている人も多いと思います。
ChatGPT先生に聞いてみました。




12月を「師走(しわす)」と呼ぶ由来にはいくつかの説がありますが、代表的なものを紹介します。

1. 「師が走る」説

この説が最も有名です。古代日本では12月は一年の終わりであり、年越しの準備や行事が多忙を極める月でした。この時期には僧侶(師)があちこちの寺院や家々を訪れて経を読んだり祈祷を行ったりするため、忙しく走り回る様子を表現したものとされています。

2. 「四極(しはす)」説

「四極」とは、四季が終わり、1年の終わりを意味する言葉です。「四極」が転じて「師走」になったという説もあります。

3. 「為果す(しはす)」説

「果す(はたす)」は、物事を終える、成し遂げるという意味です。一年の締めくくりとしての12月を表すために、「為果す(しはす)」が変化して「師走」となったという説です。

4. 漢語由来説

中国では12月を「臘月(ろうげつ)」と呼びますが、「臘」は古代中国の祭祀を意味します。この言葉が日本に伝わり、日本語に合わせて「師走」と呼ばれるようになったという説もあります。

どの説も確定ではありませんが、いずれにしても「年末の忙しさ」を象徴する言葉として日本文化に定着しましたね!





だそうです。
ばんぶーさん的には「1」だと思っていたんですが。
色々な説があるんですね。





さあここで宣伝だ。
楽しい旅行はここから予約するんだぜ!

師走は慌ただしいけど、そんな中に行く旅行ってのも乙なもんだぞ。
どーだい、急に仕事を休んでのんびりと旅行なんて。
大丈夫だよ。
あなた一人が急に休んだって会社は回るんだから。
そんで次の日に全力で謝ればいいんだから。
仕事なんざ謝ればなんとかなるんだよ!









続き。
ところで、年末年始の慌ただしい時って妙に家電が壊れたりしません?
PCとかプリンターとか。
ほら、いざ年賀状を作るって時に動かなくなるやつ。

ばんぶーさんちもプリンターが壊れちゃったんですよ。
買い換えなきゃいけないな・・・なんて思ってはや数ヶ月。
そろそろ本気で買っとかないといけなくなりましたね。



ところで皆さんはプリンターってエプソンとキャノン、どっち派ですか?
ばんぶーさんは娘の彼氏がエプ◯ンで働いてるんで、canon派です。

ウソです、昔からcanonしか使ってません。
ほら、使いきれなかったインクとか再利用できるじゃないですか。
そんな理由です。


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プリンターなんてこんなもんでいいよな。
どうせ出番は限られるし。
複合機の最上位モデルじゃなくてエントリーモデルでいいのよ。
自治会の配り物作成と年賀状ぐらいしか出番がないんだから。
その年賀状も年々印刷数が減ってるんだから。
果たして今回は何枚年賀状を買うんでしょうか?
ついに購入枚数一桁時代に突入するんでしょうか??


乞うご期待。





なんか全然まとまらない話になってきたんで今日はこのくらいにしておきましょう。
そんじゃあ今日もテキトーに頑張りますか。
ほなほなノシ





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Last updated  2024/12/01 06:30:10 AM
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