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5月も後数日を残して、6月も真近かになりました。 窓際のサボテンと玄関先のサボテンが思い付いた様に急に咲きました。 【菜園】 いつも乍らの手抜き省力菜園ですが、 夏野菜の定番、キュウリ、ナス、トマトは当然定植済みで、可愛い実を付け始め、 スイカは小玉を4本植えて、写真中央の茶色の枯れ草床の上を這い回ってます。 何故、小玉かと言えば、あまり大きく無い冷蔵庫のキャパを考慮しての事です 手抜本領の幸達にしては、キャベツ苗の定植時にしっかりと防虫網を掛けてます。 毎年、キャベツは青虫飼育場まがいの穴だらけの「新種、網目キャベツ】となり、 青虫たちのオコボレを頂戴して居りまして、今年は上出来のようで、安心です そして、今年も菜園一角の雑木を蔓物野菜の大支柱として大いに活用してまして、 写真の左端はミニカボチャ(か坊っちゃん)、中央はゴウヤ、右端はキュウリ、 が登りかけています。 下には、水桶が3っつあり、それぞれに金魚が3匹ずつ棲ませており、 ボウフラ駆除をしていますが、時々畑の害虫を投げ込み御馳走してます。 夏のカンカン照りの畑中の木陰は涼しくて、休息時の最高のオワシスです。 雑木の隣には、琵琶の木が有り、もうすぐ、黄金色に熟した沢山の実が採れます。 【手造の蛍池】 この池を造設の十数年前は、蛍幼虫を放流し、成虫にして飛舞させていましたが、 6年前から自然発生する様になり、以降毎年この池で交尾、産卵、孵化して 成虫になり、飛舞して、近所の皆さんに楽しく御見物いただいて居ります。 で、今年も5月14日に3匹の初飛舞が見られ、以後、日々増え続けて、 昨夜は40~50匹の飛舞が見られました。 何せ、全長20m×幅1mの小さな手造池(溝)での光の乱舞は壮観でした。 (写真は幸達の撮影技術不足にて、撮影出来ません。 蛍飛舞状況はご想像にお任せするのみです。) 【旧作再掲】 今回は水場の連想からか、何故か河童の作品です。 [カッパの母子] [河童の楽女・a] 【河童の楽女・b] では また 何は ともあれ 皆様 ごきげん よろしく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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