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![]() パセリのカリウム あれこれ制限する食事や減塩にこだわる引き算の食事は 食の楽しみも半減してしまう。 発想を転換して足し算の”プラス”の食事にすれば 減塩にこだわる必要はまったくない。 今現在の自分に合う塩分量に対して、2倍弱のカリウムを摂ればいい。 カリウムは野菜や果物に含まれている栄養成分。 食塩(塩化ナトリウム)に含まれているナトリウムは体内に水分を 保つ生理的な働きがあるが、その濃度が高くなると体液は増加し、 その結果血管を通る血液量は増え、血圧も上昇する。 ナトリウムは食塩ばかりにふくまれているわけではなく、 加工食品や食品添加物に数多く使用されている。 ナトリウムが0.6に対してカリウムが1の割合が正しいバランス。 また血圧のコントロールにはカルシウムとマグネシウムの ミネラルバランスも大切になる。 動脈の収縮にはカルシウム、弛緩にはマグネシウムが関与している。 マグネシウムはナトリウムやカルシウムを細胞の外に出したり 縮んだ筋肉を緩める働きがある。 高血圧や不整脈を予防することも明らかになっている。 カルシウムが2に対してマグネシウムが1の割合が適正。 薬を一生飲み続ける必要はまったくなく、栄養療法で治せます。 高血圧に有効な栄養成分 ・イワシペプチド 最近の研究で高血圧はアンジオテンシン1がアンジオテンシン2に 変わると血圧が上昇することがわかっています。 血圧を上昇させるアンジオテンシン変換酵素(ACE)の働きを抑制するため 高血圧に効果があります。 イワシペプチドの有用性を厚生労働省も認めています。 ・EPA DHA(青魚イワシ、サバ) 血液を固まりにくくし、血行を改善します。 血管を拡張する働きもあるため、血液がスムーズに流れます。 ・霊芝 血液をさらさらにして血栓ができるのを防ぐ働きがあります。 ・カテキン(緑茶) 血中のコレステロールや脂質を取り除いて血行を改善します。 ・カリウム(野菜、果物) 過剰に摂取された食塩に含まれている余分なナトリウムを体外に 排泄する働きがあります。 ・マグネシウム(ココア、ゴマ、海藻、果物) 動脈を緩めますが、これが不足すると動脈の収縮が起こり 血圧が上昇します。 ・カルシウム(小魚、マメ、海藻) 動脈を収縮させます。 ・食物繊維 水溶性の食物繊維はナトリウムを包み込み排泄する作用があるため 血圧を下げます。 <正しいミネラルバランス> 血圧を正常にする ナトリウム0.6 対 カリウム1 カルシウム2 対 マグネシウム1 学術報告 カテキンにおける血圧降下作用について三井農林食品総合研究所は 遺伝的に高血圧になるラットを使った実験で次のように報告している。 実験はラットを二群に分け、1群は普通のえさ、2群は普通のえさに カテキンを加えて飼育した。 実験開始時のラットの血圧値は130~140mHgで、遺伝的に 高血圧の因子をもっているため、そのまま放置しておくと、血圧は上昇する。 実験開始から15週目ころの血圧は1群で210mHgを超えたのに対し、 2群は200mHg以下に抑えられた。 16週目からえさを交換して飼育したところ、カテキンを加えた1群の 血圧は低くなった。 カテキンは血圧の上昇を抑えるだけでなく、高くなった血圧を下げる働きが あることを報告している。 東京神田駅南口 SUN鍼灸院 スマホサイト SUN鍼灸院 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年02月25日 21時49分49秒
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