
ライナス・ポーリング博士とビタミンC
頭痛、喉の痛み、咳、くしゃみなど、体調がおもわしくないと
日常活動に集中もできずに、いやなものでありますが、高熱が出て
頭の回路が影響うけるとなおさらうっとうしい。
生体防御の反応としての発熱は代謝レベルを高めるので、体力が
ひどく消耗します。
免疫系を活性化させ、病原体と戦うために体温が上昇します。
発熱は異常な状態ですが、ウイルスとの応戦のため利にかなった反応です。
また熱が出ていると食欲は低下し、身体の動作は緩慢になりますが、
余分なエネルギーを消耗しないようにとの身体のサインです。
消化、吸収、日常の活動も大きなエネルギーを使います。
そういう活動を一時的に絞り、病原体との戦いに望むため全力を傾ける
必要があります。
城を荒らされなければ体内環境は穏やかですが、発熱は体を守るため、
防御するための自然な反応です。
カゼに有効なハーブ、栄養成分
ビタミンC
ノーベル賞を2回受賞したライナス・ポーリング博士によると
カゼにはビタミンCが最も重要とされています。
ビタミンCは2~3時間で排出されてしまうため、こまめに摂取する
必要があります。
身体の免疫力を高めてカゼなどの感染症などにかかりにくくしたり、
ウイルスを撃退し、治癒を早めます。
エキナセア
アメリカ開拓者がカゼのときに愛飲していたハーブで、抗菌性や
免疫機能の活性化が実証されています。
カゼや、インフルエンザの悪化を防ぎ、回復を早めます。
カテキン
お茶に含まれるカテキンは強い抗菌作用、抗毒素作用があることは
実験によって確かめられています。
カゼ予防には緑茶や番茶でうがいをするとよい効果があります。
アラビノガラクタン
セイヨウカラマツの樹液を原料とした成分で、免疫機能を活性化する
働きがあります。
ビタミンA. β- カロチン
粘膜を健康に保ち、細胞を活性化させ治癒を早めます。
ビタミンB1 B2
B1が不足すると疲れやすく、食欲もなくなります。
B2は免疫力を高め、細胞の活性化を促します。
参考☆院長の話し
☆緑茶の抗酸化力、2010.12.25
緑茶の抗酸化力
☆緑茶でガン予防、2010.12.18
緑茶でガン予防
☆緑茶のすすめ、2010.12.11
緑茶のすすめ
☆ビタミンCの役割、2010.11.13
ビタミンCの役割
☆ビタミンCの王様シリフルーツ、2010.11.06
ビタミンCの王様
☆ビタミンCの実験、2010.10.30
ビタミンCの実験
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