
生涯現役、元気に稲刈り

11月 小麦播種
農業医学試験場の周囲は水田が広がっている。
秋の収穫は昆虫にとっても動物にとっても、もちろん我々にとっても
嬉しい季節。
大きな桑の枝が秋風に揺られてゆらゆらと、桑葉のベットでまるまると
肥った蛙さんが気持ちよさそうにくつろいでいる。
80を過ぎだであろうか、大型コンバインで稲刈りをしてる。
一面に広がる黄金の稲穂。
その女性は向こうから手を挙げてこたえてくれた。
80才を過ぎても元気に稲刈りかっこいい!!
100歳になっても聡明でいたいものである。
頭は人体を束ねる司令塔である。
認知症に有効なハーブ、栄養成分
☆イチョウ葉
有効成分ギンコライドは、脳の血行を良くして記憶力、集中力を
高める働きがあります。
ヨーロッパでは全身および脳の血流を増加させるということで、
末梢血管障害、記憶障害、耳鳴り、めまい、アルツハイマー型認知症
などの治療につかわれています。
☆カテキン
緑茶に含まれるカテキンには強い抗酸化作用があり、活性酸素の働きを
抑えたり、脳神経細胞が損傷するのを防ぐ働きがあります。
☆α-リポ酸
強力なアンチエイジング作用があります。
コエンザイムQ10とともに最も注目されていますが、リポ酸には脳に血液が、
送れなくなる脳卒中による損傷を治癒し、認知機能の低下を予防する働きが
あります。
☆EPA・DHA
血液をサラサラにし、血管拡張作用があるため、脳血管障害を起こりにくくする
働きがあります。
青魚を多く食べている漁村の人には脳血管性認知症の患者が少ないことが
報告されています。
☆ビタミンE
抗酸化作用で活性酸素の害から脳神経細胞を保護し、脳血管性認知症の原因でも
ある動脈硬化を防ぎます。
☆ビタミンC
脳の健康に不都合な高血圧を正常な状態に戻す働きがあります。
悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、脳の健康を守ります。
学術報告
緑茶を1日2杯以上飲む人は記憶力が衰えるなどの認知障害になりにくい傾向にある
ことが、東北大学大学院医学系研究科の調査で明らかになった。
認知障害は脳神経細胞が活性酸素などの攻撃により損傷することが原因の1つと
考えられている。
緑茶に含まれるカテキンには活性酸素の働きを抑えたり、脳神経細胞の損傷を
防御する働きがあることが、確認されている。
また、緑茶の成分' EGCG ' エピガロカテキンガレートには、アルツハイマーの
原因物質とされるβアミロイドが脳内につくられるのを抑える働きがあります。
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