
インターフェロンは体内で合成
肝炎はニュースでもしばしば話題になることがあるので、知っている方は
多いだろう。
肝炎は肝炎ウイルスによる感染で発症する。
飲食物などによって経口的に感染するA型、血液や体液などを通じて感染する
B型、C型がある。
他にも数種類のタイプがあるが、日本はこの3つが多い。
肝炎ウイルスに感染しても初期症状は疲労感や背部のコリ、頭重感などで
重くみないで簡単にすませることは危険だ。
肝臓は沈黙の臓器と言われているように、少しのことではヘコたれない
頑張り屋である。
放っておくと、肝硬変からやがて肝ガンへと移行するリスクがつねに潜んでいる。
肝炎ウイルスに感染すると、免疫細胞が肝細胞に取り付いているウイルスを攻撃し
戦闘の結果、炎症が発生。
それによって細胞が破壊され、内部の酵素が血中に漏出する。
健康診断でよくチェックされるGOTやGPTは酵素の名称である。
B型、C型の肝炎が慢性化し、多くの肝細胞が死滅すると、その後埋める組織ができて
硬化し、機能不全になる。
ウイルスの攻撃方法として有効なのは、体内で作られるインターフェロンがよい。
インターフェロンは医薬品の名称になってしまったが、そうではない。
それは栄養を通して体内で作られるタンパク質である。
SUN鍼灸院
sun-acupuncture
スマホサイト
SUN鍼灸院