
7月22日 土用の丑の日は「 ほうろく灸 」
この時期になると全国各地の寺院で、ほうろく灸の仏教行事が開催される。
ほうろくという素焼きのお皿を頭のてっぺんに置き、お皿にヨモギから作られた
モグサをのせて燃やす。
お皿が徐々に熱くなり、頭がスッキリする。
この暑い時期を乗り切るため、お灸の力を借りて強い身体をつくり無病息災を願う。
お寺で行うほうろく灸は霊験あらたか、身心ともに健康がなによりである。
ほうろくは、お茶やゴマを焙煎するための道具。
ほうろく灸は寺院のみで行う特殊な行事ではなく、日常から家庭でおこなう
素朴な養生法である。
江戸のくらしが今に息づいています。
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