
オリーブは神聖な植物
宗教都市エルサレム。
エルサレムの東部、オリーブ山の近くにあるのがゲッセマネの園です。
ゲッセマネとは油絞りという意味。
そこには樹齢数千年以上の大きな8本のオリーブの木があります。
古代から現代にいたるまで、オリーブは大変重要な植物で、食料になるほか
燃料や化粧品、医薬品にもつかわれる万能の植物です。
旧約聖書時代、オリーブオイルは宗教儀式によく使われ、王の即位や
祭司の任命式典には”油注ぎの儀式 ”がありました。
ランプの中にオリーブオイルを入れてあかりを灯します。
油を注がれた人、マシーアハはメシアの語源です。
オリーブオイルはあかりを灯すための重要な燃料であり、灯ったひかりは
聖なる者をあらわしました。
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