836619 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ログイン】

ばみの乱読日記 と猫雑貨。

PR

Rakuten Profile


ばみとんきーさん

Que sera sera

フォローする

Freepage List

あ行の作家


江國香織 (22)


井上尚登 (3)


恩田陸 (4)


荻原浩 (1)


赤瀬川隼 (1)


岩井志麻子 (7)


石坂晴海 (1)


綾辻行人 (1)


内田春菊 (5)


浦沢直樹 (1)


上野瞭 (1)


伊坂幸太郎 (2)


池澤夏樹 (6)   


内田康夫 (18)


大塚公子 (2)


明野照葉 (1)


あだち充 (1)


祝康成 (1)


板谷利加子 (1)


一条ゆかり (1)


愛川晶 (1)


江口寿史 (1)


井沢元彦


犬丸りん (1)


赤井三尋 (1)


有栖川有栖 (2)


尾崎七千夏 (1)


池田理代子 (1)


遠藤周作 (4)


石田衣良 (4)


大槻ケンヂ (2)


浅田次郎 (3)


今邑彩 (1)


井上夢人 (1)


あ行 その他の作家 (18)


有吉佐和子 (3)


岡崎京子 (2)


沖方丁 (1)


阿刀田高 (4)


歌野晶午 (1)


落合信彦 (1)


大崎善生 (1)


小川洋子 (1)


新井素子 (1)


折原一 (2)


伊集院静 (1)


か行の作家


桐野夏生 (9)


海堂尊 (8)


角田光代 (9)


小林聡美 (7)


草柳大蔵


加門七海 (3)


勝村久司


蔵前仁一


小松左京


けらえいこ


加藤仁 (1)


鯨統一郎


黒岩重五 (3)


耕野裕子


北村薫 (7)


香山リカ


黒川博之 (2)


京極夏彦


草薙厚子


小池真理子 (2)


か行 その他の作家 (5)


伊藤比呂美 (1)


さ行の作家


真保祐一 (10)


柴門ふみ (1)


島村洋子 (3)


仙川環


住井すゑ


佐藤賢一


雫井脩介


西原理恵子 (7)


澤田ふじ子


杉山春


ささやななえ


下田治美


芝木好子


城山三郎


瀬尾まいこ


瀬戸内晴美 (2)


佐藤多佳子


桜沢エリカ (3)


清水潔


曽野綾子 (5)


鷺沢萠 (7)


篠田節子 (9)


清水義範 (4)


斎藤澪 (1)


重松清 (2)


湊かなえ (3)


さ行 その他の作家 (8)


た行の作家


高村薫 (3)


津本陽


高野和明


手塚治虫  (3)


高世仁


壇一雄


谷村志穂


田中康夫 (1)


高木美保


竹本泉


高杉良


高樹のぶ子


筒井康隆


辻村深月 (1)


高橋克彦 (1)


藤堂志津子 (5)


たかたまさひろ (1)


た行 その他の作家 (4)


高橋龍太郎 (2)


嶽本のばら (1)


な行の作家


貫井徳郎 (5)


永瀬隼介


中村うさぎ (5)


中井英夫


中野不二男


梨木香歩


長坂秀佳


永井泰宇 (3)


新津きよみ (3)


猫山宮緒


西尚美


野沢尚 (8)


乃南アサ (17)


長野まゆみ (1)


その他 な行の作家 (3)


沼田まほかる (1)


西村京太郎 (2)


は行の作家


藤原伊織 (5)


帚木蓬生 (1)


東野圭吾 (8)


古澤健 (1)


久間十義 (1)


藤原緋沙子 (1)


畑正憲 (1)


平岩弓枝 (5)


福井晴敏 (3)


春江一也 (1)


藤原新也 (1)


比留間久夫 (1)


は行 その他の作家 (5)


坂東眞砂子 (4)


林真理子 (3)


保坂和志 (1)


百田宋樹 (1)


藤臣柊子 (2)


藤本ひとみ (1)


原田マハ (1)


誉田哲也 (1)


馳星周 (1)


ま行の作家


松下麻理緒


道尾秀介


宮尾登美子 (3)


松苗あけみ


水野麻理


松田美智子


三浦綾子 (6)


宮部みゆき (11)


宮本輝 (4)


森瑤子 (6)


松本清張 (3)


皆川博子  (2)


群ようこ (1)


ま行 その他の作家 (4)


村上春樹 (3)


や行の作家


山田宗樹 (2)


米澤穂信 (1)


山岸涼子 (4)


柳美里 (2)


山口洋子 (3)


柳田邦男


吉村昭 (2)


唯川恵


矢口敦子


吉村達也 (1)


よねやまゆうこ


山崎豊子


梁石日 (3)


吉野朔美


山本文緒 (10)


横山秀夫 (7)


吉本ばなな (3)


や行 その他の作家 (1)


山田洋次  (1)


ら行の作家


ら行 その他の作家 (2)


わ行の作家


渡辺みどり


和田はつ子


若竹七海 (2)


わ行 その他の作家(2)


海外の作家


ダン・ブラウン


ローレン・ワイズバーガー


パトリシア・コーンウェル (14)


エリザベス・トーマス


グラハム・ハンコック (1)


ジェフリー・アーチャー (2)


その他海外の作家 (30)


アンソロジー/その他 (20)


Wishlist

Free Space

使えるキッチン猫グッズ☆


猫型ワインオープナー

猫ゼムクリップ

猫の手トング

猫の型抜きチーズナイフ

猫柄キッチンワイプ


Calendar

Category

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

うたた寝坊や/catnap… こごママさん

甘くない!子猫シェ… KOKO_2010さん

筒井康隆『歌と饒舌… のぽねこさん

ちちのひ CSS2003さん

困ったしまさん 縞ネコさん

Comments

ばみとんきー@ Re:ムックの掲載依頼について(06/07) 編集プロダクション・トライアングルさん …
編集プロダクション・トライアングル@ ムックの掲載依頼について 突然の書き込み、失礼いたします。 私は編…
ばみとんきー@ Re[1]:リンゴを見ておもひだす。(04/28) KOKO_2010さん >ググっちゃいました。ボ…
KOKO_2010@ Re:リンゴを見ておもひだす。(04/28) ググっちゃいました。ボケてるって言うん…
ミミック@ Re:夢を見ずにおやすみ 鷺沢萠(04/27) 番組コメントの反応です。 <small> <a hr…

Rakuten Ranking

Headline News

Oct 17, 2009
XML
カテゴリ:本のこと

下矢印紹介文下矢印
オーストラリア・カウラの連合軍捕虜収容所で起きた第二次大戦史上最大の日本人暴動。先頭に立って突撃ラッパを吹き鳴らしたのは何者か? 偽名で死んだ若き零戦パイロットの謎を追ううちに、取材の足は豪州から東京、さらに四国へ。そして明らかになった40年目の真実とは…。日本ノンフィクション賞受賞作。

4a14d0920ea0d968c2730210_L__SL500_AA240_.jpg

コチラに在住の日本人ならまず知っているであろう
この事件。
そして日本にいるワタシ世代には(第2次ベビーブーマー)まず
知られていないであろうと思われるこの事件。
例に漏れずワタシもコチラに着てから知ったクチですが
・ ・・すみません、あまり興味が無く縁も無くほとんど
概要しか知りませんでした。

で、たまたま手に入ったこの本。

帰国される方の帰国セールの時の箱買いにでも入っていたのか
本棚に入れっぱなしにしていたのですが
このたびめでたく読む気になって読んで見ました。

カウラ事件だけではなくダーウィン空爆の経緯なども
書かれていてとても興味深く読みました。

割と恵まれた捕虜生活だったのに何故に死を意味する
暴動に走ったのか。
そこにはやはり戦中の軍国教育の影響が濃く見とれるのだけれど
生存者の証言や記録から浮かび上がるのは
強く自分の意見を主張しないよく言えば協調性のある
羊のような日本人気質も見え隠れ。

実は暴動に反対なのに最後の投票(意外と民主的)で
賛成と投票してしまった人がほとんど、というのだから。
反対の理由はそんなことをしてどうなるね、というもっともな理由。
賛成してしまったのは理由は大義名分を大声で叫ばれると
ついしたがってしまった、みたいな。

印象的だったのは暴動の前に動けない捕虜は
「自己を処理」するようにいわれ何人かが並んで首をつり
次に首をつる人たちが前の人たちを梁から降ろし・・
ってところ。
証言によると淡々と行われたようですが・・。
投票と言う民主的な方法で、でもなんだかよく分からない理由で
暴動実行が決まり動けないからという理由で自ら命を絶つ。
極限に追い込まれて、というより「なんだかなぁ」と思うような理由で。

無念だったでしょうね。
ある意味激戦地でどうにもならなく亡くなった方たちよりも
痛ましい気がします。

この本では日折の人物に特にスポットを当てています。
収容所内ではそれが普通だったようですがこの人物も
偽名を使っており最後にこの人物の素性がわかります。
そして、決起に至るまでの彼の素の顔が想像されます。
皆、普通の人たちだったのに。

世界中で戦争が行われていない日はないほど
人間、戦争をしないで共存できるほど成熟していないのかもしれません。

それでも一部のカリスマが大義名分を持って
戦争を正当化させるとき、それを回避できる知恵と勇気を
国民全員がもっていれば避けられる悲劇というものも
あるのではと願ってやみません。

格好いいプロバガンダなんかに惑わされて
気がついたら自分の夫や息子を戦争に送ることになっていた
なんて洒落になりませんからね。


:::::beadsbear:::::









Last updated  Oct 17, 2009 01:54:46 PM
コメント(0) | コメントを書く
[本のこと] カテゴリの最新記事
Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.