1496360 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ばみの乱読日記 と猫雑貨。

PR

Free Space

今年も素敵な猫柄がそろってます。



レトロモダンが素敵♡





わかりやすい猫柄が〇


Profile


ばみとんきー

Freepage List

あ行の作家


江國香織 (24)


井上尚登 (3)


恩田陸 (4)


荻原浩 (1)


赤瀬川隼 (1)


岩井志麻子 (7)


石坂晴海 (1)


綾辻行人 (2)


内田春菊 (5)


浦沢直樹 (1)


上野瞭 (1)


伊坂幸太郎 (3)


池澤夏樹 (6)   


内田康夫 (20)


大塚公子 (2)


明野照葉 (1)


あだち充 (1)


祝康成 (1)


板谷利加子 (1)


一条ゆかり (1)


愛川晶 (1)


江口寿史 (1)


井沢元彦


犬丸りん (1)


赤井三尋 (1)


有栖川有栖 (2)


尾崎七千夏 (1)


池田理代子 (1)


遠藤周作 (7)


石田衣良 (4)


大槻ケンヂ (3)


浅田次郎 (3)


今邑彩 (1)


井上夢人 (1)


あ行 その他の作家 (22)


有吉佐和子 (4)


岡崎京子 (2)


沖方丁 (1)


阿刀田高 (4)


歌野晶午 (1)


落合信彦 (1)


大崎善生 (1)


小川洋子 (2)


新井素子 (1)


折原一 (2)


伊集院静 (1)


岡嶋二人 (2)


大島弓子 (4)


逢坂剛 (1)


か行の作家


桐野夏生 (9)


海堂尊 (8)


角田光代 (9)


小林聡美 (7)


草柳大蔵


加門七海 (3)


勝村久司


蔵前仁一


小松左京


けらえいこ


加藤仁 (1)


鯨統一郎


黒岩重五 (3)


耕野裕子


北村薫 (7)


香山リカ


黒川博之 (2)


京極夏彦


草薙厚子


小池真理子 (5)


か行 その他の作家 (8)


伊藤比呂美 (1)


貴志祐介 (1)


小松健治 (1)


さ行の作家


真保祐一 (10)


柴門ふみ (1)


島村洋子 (3)


仙川環


住井すゑ


佐藤賢一


雫井脩介


西原理恵子 (7)


澤田ふじ子


杉山春


ささやななえ


下田治美


芝木好子


城山三郎


瀬尾まいこ


瀬戸内晴美 (3)


佐藤多佳子


桜沢エリカ (3)


清水潔


曽野綾子 (6)


鷺沢萠 (7)


篠田節子 (10)


清水義範 (4)


斎藤澪 (1)


重松清 (2)


湊かなえ (3)


さ行 その他の作家 (11)


た行の作家


高村薫 (3)


津本陽


高野和明


手塚治虫  (3)


高世仁


壇一雄


谷村志穂


田中康夫 (1)


高木美保


竹本泉


高杉良


高樹のぶ子


筒井康隆 (2)


辻村深月 (1)


高橋克彦 (2)


藤堂志津子 (8)


たかたまさひろ (1)


た行 その他の作家 (6)


高橋龍太郎 (2)


嶽本のばら (1)


な行の作家


貫井徳郎 (5)


永瀬隼介


中村うさぎ (5)


中井英夫


中野不二男


梨木香歩


長坂秀佳


永井泰宇 (3)


新津きよみ (3)


猫山宮緒


西尚美


野沢尚 (8)


乃南アサ (17)


長野まゆみ (1)


その他 な行の作家 (4)


沼田まほかる (2)


西村京太郎 (2)


は行の作家


藤原伊織 (6)


帚木蓬生 (2)


東野圭吾 (8)


古澤健 (1)


久間十義 (1)


藤原緋沙子 (1)


畑正憲 (1)


平岩弓枝 (6)


福井晴敏 (3)


春江一也 (1)


藤原新也 (1)


比留間久夫 (1)


は行 その他の作家 (9)


坂東眞砂子 (4)


林真理子 (3)


保坂和志 (1)


百田宋樹 (1)


藤臣柊子 (2)


藤本ひとみ (1)


原田マハ (1)


誉田哲也 (1)


馳星周 (1)


ま行の作家


松下麻理緒


道尾秀介


宮尾登美子 (3)


松苗あけみ


水野麻理


松田美智子


三浦綾子 (6)


宮部みゆき (11)


宮本輝 (6)


森瑤子 (16)


松本清張 (4)


皆川博子  (2)


群ようこ (3)


ま行 その他の作家 (5)


村上春樹 (3)


向田邦子 (1)


や行の作家


山田宗樹 (2)


米澤穂信 (1)


山岸涼子 (4)


柳美里 (2)


山口洋子 (3)


柳田邦男


吉村昭 (2)


唯川恵


矢口敦子


吉村達也 (1)


よねやまゆうこ


山崎豊子


梁石日 (3)


吉野朔美


山本文緒 (10)


横山秀夫 (7)


吉本ばなな (5)


や行 その他の作家 (6)


山田洋次  (1)


山田悠介 (2)


ら行の作家


ら行 その他の作家 (2)


わ行の作家


渡辺みどり


和田はつ子 (2)


若竹七海 (2)


わ行 その他の作家(3)


海外の作家


ダン・ブラウン


ローレン・ワイズバーガー


パトリシア・コーンウェル (14)


エリザベス・トーマス


グラハム・ハンコック (1)


ジェフリー・アーチャー (2)


その他海外の作家 (31)


アンソロジー/その他 (24)


Calendar

Category

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

べチバ― New! KOKO_2010さん

Comments

ばみとんきー@ Re[1]:トンキも寂しい。(04/08) KOKO_2010さんへ はい。もう悲しくて寂し…

Headline News

Jun 10, 2010
XML
カテゴリ:本のこと


下矢印紹介文下矢印
36歳の医師・日高は子供の病死と妻の自殺で絶望し、ホームレスになった。流れ着いた郊外の街で、社会的弱者を狙った連続殺人事件が起き、日高はある刑事の依頼で「探偵」となる。やがて彼は、かつて自分が命を救った15歳の少年が犯人ではないかと疑い始めるが…。絶望を抱えて生きる二人の魂が救われることはあるのか?感動の長篇ミステリ。


【中古】【古本】償い/矢口敦子【エントリーでポイント5倍! 5/21 9:59まで】

まぁ、面白いんですけどね。
長い話ですが途中ちょっと中だるみ。
いや、ムダなエピソードがあるわけじゃないんですが。
事件と事件とのつながりが見えないところが長くてしかも全部が
殺人事件じゃなくて自殺やら心中やらがあるために
話がバラバラな印象で。

最後ちゃんとつながりますけどね。

命を助けた子供が実は殺人鬼なのか?
自分は殺人鬼を救うという罪を犯してしまったのか?
なんだかMONSTERを思い出しました。

が、MONSTERの医者のほうがちゃんと苦悩している。
この小説の医者はちょっと善人ぶりすぎ。

こう言っちゃナンですが反対に全力尽くして助けられなかった人が
もしかして世の中の救世主になったかもしれないし?
それは私の罪だ!
なんて考え出したらすべてのことが自分のせいじゃぁないですか。
そんなんじゃ医者どころか人間やってられません。

ってか、この子供、結局は殺人はしてないものの結構いろいろな人を
追い詰めて死に至らせてる。
それをこの医者は『キミは全部まるごと大切だ』なんて
この子の存在全部を受け入れるようなセリフを吐きますが
何の責任も無い言葉のように聞こえます。
さっきまでの苦悩はなんだったんだ?
死んでいった人たちに対しての人生を背負うつもりがあるようにはとても聞こえない。

蛇足ですがタイトルの『償い』で検索してさだまさしの歌に
行き当たりました。
”償い”っていろいろな形があると思うけれどこれが、これこそが
”償い”のひとつの形だなぁと
短い歌詞の中で納得行くストーリーです。

償い/作詩・作曲:さだまさし
 月末になると ゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
 必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
 仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
 飲んだ勢いで嘲笑っても ゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

 僕だけが知っているのだ 彼はここへ来る前にたった一度だけ
 たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ
 配達帰りの雨の夜 横断歩道の人影に
 ブレーキが間にあわなかった 彼はその日とても疲れてた

  人殺し あんたを許さないと 彼をののしった
  被害者の奥さんの涙の足元で
  彼はひたすら大声で泣き乍ら
  ただ頭を床にこすりつけるだけだった
 
  それから彼は人が変わった 何もかも
  忘れて 働いて 働いて
  償いきれるはずもないが せめてもと
  毎月あの人に仕送りをしている


 今日ゆうちゃんが僕の部屋へ 泣き乍ら走り込んで来た
 しゃくりあげ乍ら 彼は一通の手紙を抱きしめていた
 それは事件から数えてようやく七年目に初めて
 あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り

 「ありがとう あなたの優しい気持ちは とてもよくわかりました
  だから どうぞ送金はやめて下さい あなたの文字を見る度に
  主人を思い出して辛いのです あなたの気持ちはわかるけど
  それよりどうかもう あなたご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
 
  手紙の中身はどうでもよかった それよりも
  償いきれるはずもない あの人から
  返事が来たのが ありがたくて ありがたくて
  ありがたくて ありがたくて ありがたくて
 
  神様って 思わず僕は叫んでいた
  彼は許されたと思っていいのですか
  来月も郵便局へ通うはずの
  やさしい人を許してくれて ありがとう
 
  人間って哀しいね だってみんなやさしい
  それが傷つけあって かばいあって
  何だかもらい泣きの涙が とまらなくて
  とまらなくて とまらなくて とまらなくて

小説とは直接は関係が無いのですが『全部まるごと』受け入れる覚悟があるなら
子供の犯した罪もまるごと一緒に引き受ける覚悟がなくちゃ。
間接的とはいえ人を殺しているのだから。
しかも意図的に。

その”償う心”がまったく感じられない主人公や罪に気がついてもいない
子供が”心温まる話”を狙ったと思われるのに
ぜんぜん気分良くない読後の原因かなぁ。

爽やかに職安に行ってる場合じゃないだろう!


☆今日の1品☆
芳香ワックスのオブジェ2個セット「猫のレノン・マリー」オリエンタルブーケの香り
かなり気になっているこの商品・・。う~ん、香りは好みがあるから現物をみてみたいなぁ~。
:::::beadsbear:::::









Last updated  Jun 10, 2010 03:13:42 PM
コメント(4) | コメントを書く
[本のこと] カテゴリの最新記事



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.