18年も苦楽を共にしたバーミーズがいなくなるなんてどんだけペットロスになるかと思いましたが。
意外に日常生活は普通にできております。
いえ、今だってバーミーズのことを想えばいつでもぶわっと涙が出てきますが考えないようにしていれば大丈夫。
バーミーズが逝ってしまう前のほうがどうしていいいかわかなくて、考えないようにしててもついつい考えてしまって所かまわず滂沱の涙で困ったものです。
が、ちょうどよくと言うか絶妙のタイミングでバーミーズがいなくなってすぐに職場の配置換えがあって新しい職場がまた死ぬほど忙しく余計なこと考える余裕がなかったのも今になって思えばよかったのかも。
あと、残されたトンキの存在ももちろん大きく。
本当に彼がいなかったらどうなていたか。
というか、トンキがいなくなる時にはそれこそどうなるもんだか今から恐ろしく思いますが、今はその時が少しでも先であるように今は祈るしかないですね。
バーミーズの最後の記録ちゃんと書いておきたいなと思いつつ、やっぱり思い出すと凹むので書けそうだと思ったときに書こうと思います。
ワタシも皆さんのブログで情報もらってすごく助かりましたから書きたい気持ちはあるんですけれども。
これ、バーミーズ生前の最後のショット。
今でもこのふわふわにもう触れないなんて信じられません。