最近ロングドライブにはようつべの音楽を聴いていますがその中に”名曲集”とか”泣ける邦楽”に必ず入っているキロロの『未来へ』。
なかなかいい曲だとは思うんですが歌詞がなんかひっかかるんですよねー。
ほら 足元を見てごらん
これがあなたの歩む道
ほら 前を見てごらん
あれがあなたの未来
って、親の敷いたレールにのっかって生きるってこと?
・・を嬉しそうに歌ってるのにちょっと違和感。
全体的にはお母さんありがとうってのはわかるんですけど、このさびのところがなんかもやっとするのはワタシだけでしょうかね?
っていうどうでもいい話でした☆