子供を預けて働く毎日。。。

[自分のこと、思うこと] カテゴリの記事

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• もし時間もお金も沢山あったらなにをするか？

  もし時間もお金も沢山あったら、何をしたいか考えてみました。・暖かい南の島へいってのんびりする。・家を建てる。素敵なインテリアをそろえる。・家政婦さんを雇う。・高級エステサロンに行く。・チェロの練習をする。・そろばんを習いたい。案外大した事は思いつかないものだなぁと思いました。

  2005.11.30

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• 私のスタイル

  年齢を重ねるに連れて、肩の力が抜けて自分の内面と服装とのバランスが取れてきた気がする。新入社員の頃はハイヒールにタイトスカートにスカーフとか着ていたけれど今の私の服選びのポイントは、・手入れがラクなこと、洗濯機で洗えること。・肩が凝らない、動きやすい服装であること。すなわち、カジュアルでスポーティな服が多くなった。それは、今の私が母としての自分を重視しているからに他ならない。・デザインはスタンダードなもの。・体にフィットする女性らしいアイテム。・カラーは紺とベージュを基本として、きれいめな差色で変化を付ける。そんなスタイルが今の私の気分には合っている。（でも秋になるとスーツにスカーフ、といった格好もしてみたくなるのですね。）

  2005.11.28

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• 昇格資格試験受かりました。

  社内の昇格資格試験受かりました。やっぱり試験は受かればうれしい。やった！

  2005.11.28

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• 職場に英語の電話がかかってきた。

  部署代表の外線電話を取ったら、「○▲※～？」英語の電話であった（汗）。彼：「ヤマダさんいますか？（英語）」と言っている様子。私：「ヤマダさんですか？...いま席をはずしています（日本語）」彼：「何時に戻ってくる予定ですか？（英語）」と聞いている様子。私：「確認いたしますので少々お待ちください（日本語）」私：「お待たせいたしました。１２時に戻る予定です（日本語）」彼：「１２時ね？わかった、ありがとう（英語）」と言っている様子。お互い相手の言っていることはなんとなく解って会話が成立したような？でも良く考えたら相手の名前を聞くのを忘れた。しかし、急に英語の電話がかかってくると焦ります。はっきり言って、私は「英語」から逃げるようにして学生時代をすごしました。エイゴコンプレックスというか、恐怖症なの。ここは日本なんだから相手が日本語で話してくれれば良いのにね。英語で話されると、ゴメンナサイ！って感じでこっちが恐縮しちゃうのは何ででしょう？とは言え、グローバル化っていうのは着々と当社にも及んできています。具体的に言うと、インドや中国へのオフショアというやつ。私は事務方ですが、でもやっぱりこれから海外との契約が増えれば、英語はもちろん、中国語なんかもできたほうが良いだろうなと実感します。で、子どもへの英語教育についてですが、太朗は最近、♪ABCの歌の最初のほうを覚えて、♪ABC～と歌っています。あと、アンティに英語の本を読んでもらっている。アンティとの挨拶は英語。「ぐっない、あんてぃ」「しーゆーとぅもろーもーにんぐ」「はぶあないすすりーぷ！」とか言っています。耳に馴染んでいれば、私みたいに恐怖症にはならないかもと期待しています。

  2005.11.21

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• 昇格試験おわった。

  たぁー。終わった～。ヤマは外れたけれど、運が良ければ受かっているかも知れない。そもそも何点で合格なのか知らないので良く分からない。結局あまり勉強しなかったけれど、気にはなってあまり本を読めなかったので、図書館から借りてきた本などが積みっ放しになっている。これで心置きなく本が読める。ちょっと一杯飲みたくなって、会社帰りに「氷結」を買って家でのんだ。今日のお迎えはばぁばにお願いした。太朗はご機嫌よく、おりこうにしていたそうだ。私が居なければ居ないでどうにかなるものだ。おたまを「マイク」にして沢山歌をうたっていたって。帰宅が21時。終身は22時になってしまった。ここのところ耳鼻科に通院していることもあって、帰宅が遅く、部屋が荒れている。

  2005.11.10

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• 

  あみぐるみのクマできました！

  ついに、あみぐるみのクマできました。最初はウサギを作るつもりで「ミミヲ」って名前を付けたんだけど、いつの間にか、耳が短くなり、クマになりました。でも名前は「ミミヲ」。一時はちゃんと出来上がるか、どうなることかと思ったけれど、顔をつけたら結構かわいらしく出来上がりました。中には古くなったタオルを入れています。布に「2歳の太朗君へ、かあさんより」と書いて一緒に入れました。タイムカプセル気分です。あと、タオルにラベンダの精油をしみこませたのでいい香りがします。太朗もまぁ、喜んで抱っこして歩いているので、母は「しめしめ(ニヤリ)」です。

  2005.11.06

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• 

  社外研修、帽子を編む。

  午後は社外研修で新宿に行きました。普段は一日中事務所の中だけれど、今日はお天気も良いし、たまに外に出るのはいい気分。なんだか開放的な気分です。研修は4時ぐらいで終わってしまって、本当なら事務所に戻るべきなんだろうけれど、たまにはいいかなぁって感じで直帰してしまいました。すこーしハンズをのぞいて、それから喫茶店で太朗の帽子を編み編み。お手本にしたのが大人用の編み図だったので、小さくしたつもりがやっぱりなんだか大きくて、しかも、毛糸の引き具合が均一でなかったのかお手本と全然違う形の帽子が編みあがりました。色も茶色でどんぐりみたい？

  2005.10.28

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• 

  あみもの

  朝晩冷え込むようになってきたので、ふと太朗の帽子とマフラーでも編もうかと言う気分になった。最後に編み物をしたのは中学生ぐらいかしら。はっきり言って腕に自信はない、でも、太朗のものなら小さいのですぐ編めるのではないだろうか。太朗なら多少出来が悪くても文句を言わないのではないか。と思って早速毛糸を買ってきた。しかーし、現実はそう甘くありませんでしたよ。糸の引き具合が揃わなくて、少し編んではほどいての繰り返し。果たしてあみあがるのか心配になってきました。太朗に「あみぐるみ」も編んであげたいなぁなんて考えていたんだけど道のりは険しそうです。とほ。

  2005.10.23

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• 子どもの中の醜い部分。

  今日はいろいろ出かけたのでとても疲れたぁ～。まず、太朗の下痢が続いているので小児科に行って太朗の保育園の運動会を少し見学。お昼ごはんを食べてから、ケン兄ちゃんの小学校の文化祭を見に行って、帰りに吉祥寺のユザワヤに寄っって帰ってきたら18時だった。さて、夕飯にばぁばが湯豆腐を作ってくれて食べていたら、太朗が「もっとちょうだい」と言ったけれどもうみんな食べてしまったので「もうないんだよ」と言っても全然聴かない。「もっとちょうだいもっとちょうだい」と大きな声で繰り返す。「太朗君、もうないからあげられないの」とこちらも繰り返すと激しく泣き始めた。静かに言って聞かせても、泣き方がどんどん激しくなり、興奮して、暴力的になってきて、私の顔を叩く、ひっぱる、つかむ。「太朗君やめて」と言って体を抑えると、今度はすごい形相でぶーっと唾をかけてきた。そんな太朗の形相にショックを感じた。人間の、醜い部分を、見てしまった感じの悪さ。子どもの中にもこんな醜い部分があるのだね。どういうことなのかな。良く解らない。結局、太朗と二人で近所のスーパーに豆腐を買いに行くことにした。手をつないで夜道を歩きながら、太朗はさっきのことをすっかり忘れたように見える。「抱っこ」を言うので乞われるままに抱っこしてやる。「ねぇ太朗君、　さっき太朗君かあさんのことぶったでしょう、　かあさん悲しかったな。太朗君にぶたれて」そう言うと、太朗はすこしばつの悪い顔をしたように見えた。

  2005.10.22

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• あたまがいたい

  土曜日、保育園のクラス懇親会から帰ってきてから、断続的にずっと頭が痛い。そんなわけで、土日はほとんど寝て過ごした。食事はお義母さんにお願いする。今日は会社に来たけれど、やっぱりずきずき痛む。なにかな～。風邪のような気もするけど、熱はないし。とりあえず、バファリンを飲んで頑張ってみる。帰宅後は痛みが和らいだ。

  2005.10.17

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• アミノコラーゲンでにきびかな？

  美肌のためにマカを飲み始めてから、なんだか肌に張りが出てきたような気がする今日この頃。サプリメントって効くんだなぁと実感し、すこし欲が出てきて、近所のドラッグストアでアミノコラーゲンも購入し飲み始めた。確かにちょっと独特の匂いはありますが、美肌のためなら我慢できる程度です。毎朝コーヒーに混ぜて飲みますが、飲み始めてからプツプツ小さなにきびができてきた。今までめったににきびはできない方なので、たぶん、これのせいだと思います。でも、せっかく買ったのにもったいないので、一回量を減らしてスプーン半分にしてみました。もうしばらく様子を見ます。

  2005.10.05

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• 結構いいかも、ギターの演奏

  近所の公民館の「こどもまつり」へ太朗と出かけました。ちょうど親子むけにギターの演奏会をやっていましたなかなか2歳児と一緒に演奏を聞く機会もないのでちょっと立ち寄ってみました。童謡「もみじ」から井上陽水の「少年時代」夏川りみ「涙そうそう」と肩肘はらない内容。太朗は案外静かに聞いていたけれど、もちろんよその子どもが少々うるさくてもお互い様。ほんの15分程度のプログラムでしたがたまにはこういうのも良いかも。そしてギターの音って結構いいものだな、と再発見しました。やさしくて、懐かしくて、響くんですね。演奏者の方は近所のギター教室の先生だそうで、小学生にも教えているって。太朗が大きくなったらギターを習わせるっていうものいいかもなぁ、なんて思ったりして。というか、私が習いたい！実は私、昔学生オーケストラでチェロを弾いていて、楽器も持っているのですが、（今は年に数回しか弾かない）チェロは大きすぎて持ち運びが大変なのです。ギター程度なら持ち運びもどうにかなりそう。やっぱり弦楽器っていいなぁ。。そんなことを思いながら太朗が寝てから久しぶりに木村大の「ザ・カデンツァ17」のCDを引っ張り出して聞いてみた。なんて言うか、心に沁みます？　哀愁っていうのかな。心の機微と言いますか。（当時）17歳でここまで表現できるのってすごいなぁ。

  2005.10.02

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• 「おはようじゃないもん」

  今朝の太朗はアンティの「おはよう」に返事をせず、こともあろうか「あっちいって！」と言ったので「おはよう」の挨拶には「おはよう」ってこたえなくちゃならないこと。なぜなら、アンティの一日が嫌な気分になっちゃうから。それに大好きな人に「あっち行って」なんて言われたら、とっても悲しくなっちゃうこと。を太朗によく言って聞かせて、アンティに「ごめんね」「おはよう」と言ってきなさい。と言ったけれど、太朗は意固地になって「おはようじゃないもん」と泣くばかり。最後までごめんねを言えなかった太郎に、私はがっかり。こっちが悲しくなってきました。まだ理屈で分からせるには早いのだろうか、とおもうけれど、かと言って言って聞かせることを放棄して良いともおもえず。。。いやいや期に突入した感のある太朗に対して試行錯誤が続きそうです。

  2005.10.01

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• 昇格資格試験の誘いに悩む

  今日、直属の上司から社内の昇格資格試験を受けないかと誘われました。その試験に受かると、「昇格の資格」が与えられるという性質もので、試験の合格イコール昇格ではありません。昇格資格試験を受けないかと言ってもらったということは、多分上司に私の普段の仕事ぶりが認められたと言うことなので、それは嬉しく思うのですが、同時に思うことがいくつかあります。もし昇格したら、給料(私の人件費)が上がることになるが、私は果たしてそれに見合った仕事をしているだろうかということ。それと同時に私に対する仕事期待度も上がると思うが、私の能力的にその期待に答えられるであろうかという不安。もし昇格したら、オットより上位の職位になってしまうということ。オットのプライドが傷つくのではないかということ。もし昇格したら、今仲良くやっている女性の先輩より上位の職位になってしまうということ。関係が悪化しないかという懸念。もし男のひとだったらこんなことで悩まないのかなぁ、と思いますがどうなんでしょう。とりあえず、試験を受けても受かるか分からないし、試験に受かっても昇格するか分からないし、せっかくチャンスを与えてもらったので、試験は受けようかと考えています。

  2005.09.26

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• 子どもの人格を否定しない

  今日は実家の近所にあるイトーヨーカドーに行きました。そこのプレイルームで太朗を遊ばせていたら、ある父親が突然息子（4歳ぐらいかな）の頭をげんこつで殴り、「おまえは悪い子だ！」と叱っていました。子どもは泣きながら「悪い子じゃないもん良い子だもん」と反論していました。その様子を見て思ったこと。子どもは基本的にみんな良い子でありたい。親に認められ、受け入れられたいと思っているはずです。それなのに、一番愛されたいはずの親に「お前は悪い子だ」とレッテルを貼られた子どもの気持ちはどうでしょうか。「自分は悪い子なのだ」というマイナスの自己認識が形成されてしまいます。親は子どもを叱るとき、子どもの「行為」を叱ったとしても、その子の人格を否定するべきではありません。

  2005.09.24

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• 残業。お迎えは義母さん

  ここのところ少々仕事が立て込んで来ている。育児休暇後1年間はほぼルーチンワークをしてきていて、作業量自体もさほど重たくなかったのでのほほんと暮らしてきた。しかし復職も1年をすぎると、徐々にのほほんともしていられない雰囲気。グループの線表と連携して作業を進める必要性も出てきた。マイルストンを守らないと周りにも迷惑がかかるし、今日は残業をした。お迎えはお義母さん。太朗の夕飯もお願いした。太朗はお代わりをして良く食べたそうだ。ばぁばのご飯の方がおいしいのだろうね。。

  2005.09.23

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• ２駅分　通勤ウォーキング

  今朝は日比谷で下りて二駅分歩いて会社まで行きました。asics アシックス はだしウォーカースニーカータイプ グレー とても軽快に歩けます！靴を新調しただけで随分気持ちよく歩けるものですね。20分ぐらい歩いたら、結構汗をかきました。着替えを持ってこなかったので汗をかきすぎて、会社でちょっと恥ずかしいです。朝歩くのは気持ちが良いですが、会社で着替えをするのも大変なので、これからは帰りだけにしようかなぁ。これだけで5000歩あるけたので、毎日続ければ効果あるかな。と期待。

  2005.09.19

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• 

  ハダシウォーカーでウォーキング

  脱フォアグラに向けてウォーキングを始めたわけなのですが、楽しく歩くためには道具から。と言うことで吉祥寺のアシックス歩人館でデユーク更家もご推薦のハダシウォーカーを購入しました。歩人館では専門のフッターさんが機械で足を測定してくれて、モニタ上に自分の足型が立体のグラフィックスで表示されます。面白いです。進められたのは24cmです。少しきつい感じもしたのですが、なんだか、そんな機械で測定されると説得力があるし、慣れればだうじょうぶかなぁと思い購入しました。早速履いて歩いてみたところ、確かに軽い。あと「はだしみたい」と言うのはさすがに語弊がありますが、足の裏が自然に返る感じがして、確かに歩きやすいです。きつく感じたのも大丈夫そうです。さて、これで毎日通勤するか。

  2005.09.18

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• 「脱フォアグラ、への道」

  思い立ったが吉日と言うか、Do！IT！NOW！と言うか、今日は万歩計も付けて、朝晩の通勤時に一駅分歩きました。あとは会社でもエレベータを使用しないで階段を使うようにしました。これで約8000歩。一万歩はなかなか手ごわそうです。あとは朝早く起きて歩ければ良いのだけれど、太朗がいることもあってそれはなかなか難しそう。

  2005.09.16

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• 脱フォアグラ、への道

  昨日の人間ドックで「肝脂肪」がついているとの指摘を受けました。週３回以上の運動と食事（脂・砂糖）に注意する必要があるとのドクターの指示でした。なので、今日は早速会社の帰りに地下鉄一駅分歩いてみました。約１０分。あまり大した運動にならない気もしますが、しないよりはましだと思って続けたいです。

  2005.09.15

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• わたしは、フォアグラ？

  今日は初めて人間ドックなるものに行って来ました。検査着姿のおじさんたちに混じっての受診でしたが、検査着姿のおじさんってなんだか、うら寂しいですね。待ち時間に、会社経営の本を読んでいたおじさん、会社に戻れば、部長とか社長とかおエライさんかも知れませんが、検査着にスリッパ姿だと、そういった肩書は全く威力を発揮せず、ヘナヘナな感じ。悲しい。さて問題の受診結果なのですが、なんと「肝脂肪」がついているとのこと！（これってフォアグラだっけ？）運動不足と脂、甘いもののとりすぎが原因だそうです。脂と甘いものはそんなに食べていないと思うので、あとは運動で何とかしないと。今ネットで調べたらウコンが良いみたい。3ヵ月後の再検査までに結果を出したいです。

  2005.09.14

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• いま、一番大切なもの

  今、一番大切なものはなんだろうと考えてみました。やっぱり、子ども、子どもといる時間が一番大切だと思いました。太朗といちゃいちゃしながら、頬っぺをこすりあって寝るのが一番好き。でも、今、時間があったら一番したいことはなに？と言われると、むしろ一人で買い物に行ったり、自分のために時間を使いたいと思ってしまう。これって矛盾なのかな？

  2005.09.09

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• こどもってかわいいと思う

  自分が子どもをもってから、初めて心からこどもってかわいいと思えるようになりました。こどもの寝顔を見て「かわいいなぁ」と思います。そして、私の母親もわたしの寝顔を見ながら同じように思ったのだろうか？きっと、そう思ったのだろうなぁ、なんて考えるのはなんだか不思議な気分です。

  2005.09.07

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• マニキュアを塗ったのは２年ぶり

  太朗が早く寝てくれたので、昨日夜中にマニキュアなんぞ塗ってみた。少なくとも太朗が生まれてからはマニキュアを塗っていないから、少なく見積もっても２年ぶりのマニキュアだ。若い頃、、特に結婚する前は結構ちゃんとマニキュア塗っていたのだけれど、最近は時間がないのと気力がないのとで全然構っていなかった。ベージュの目立たない色だから、きっと会社の周りの人は気づかないと思うけれど、私は一日に何度も綺麗になった爪をみて、ニンマリしている。ただ爪が綺麗になった、それだけでなんとなくウキウキする、自分に自信が持てる。そんな一日でした。

  2005.08.17

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• 地震恐かったですね

  今日の地震、私の会社は都内でしたが、体感的にはかなり揺れました。最初、ドンドンドンて縦揺れしてから横揺れになり、結構長い間揺れていました。ビルのエレベータも止まったんですよ。揺れて、わたしが一番最初にしたことは、社内用サンダルから通勤用スニーカーに履き替えること、それから机に常備しているカロリーメートとペットボトルのお茶をカバンに詰め込むこと。地震になって思ったことは、太朗が保育園で「こわいよ～こわいよ～」って泣いていないかなということ。昨日の雷もかなり恐がって、ぴったり抱き合っていましたから、きっと「こわいよ～こわいよ～」って泣いていると思ったんです。そう思うと居たたまれませんよね。すぐに飛んで行って、ぎゅっと抱っこして大丈夫だよって言ってあげられたらいいのに。。保育園に電話しようかとも思いましたが、迷惑だろうと思って止めました。さて、先日テレビでみた『震災時帰宅支援マップ 首都圏版』都心からの徒歩での帰宅ルート、トイレ、水道の位置などが書かれているそうです。いざと言うときのために購入しておこうかと思いました。

  2005.08.16

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• 夫婦の出生力低下-平成17年度版国民生活白書

  平成17年度版国民生活白書－「子育て世代の意識と生活」が公表されました。内容が「子育て世代の意識と生活」ということもあり、国民生活政策ホームページから国民生活白書を読んでみました。→国民生活政策ホームページ特に興味深かったのは、出生率減少の要因として、晩婚・非婚化だけでなく、夫婦の出生力が低下しているとしている点です。今まで少子化は女性の晩婚化が主たる要因という論調が多かったと思うのですが、ここでは、夫婦の出生力の低下、つまり結婚していても子どもを産まない選択をしている夫婦が増えてきているということが指摘されています。未婚の人はもちろん既婚家庭でも子どもを産まない。これでは少子化が進むわけだなぁと思いました。もうひとつ興味深かったのは、「子どものいない人のほうが、子育てを困難と感じている度合いが強い」という調査結果です。これは自分自身を振り返ってもなんとなくわかります。実際に子どもが生まれる前は、子育てがどんなことか全然解らず、不安でいっぱいでした。でも、実際に生まれてみれば、なんとかなってしまうし、やっぱり子どもはかわいいし、楽しいこともいっぱいありますよ！というのが私の実感です。

  2005.08.12

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• 腰痛対策に筋肉を鍛える

  14kgの太朗が抱っこを激しく要求するし、平日は一日中パソコンに向ってデスクワーク。休日も特に運動と言う運動はしていない私。1週間ぐらい前から腰痛に腹筋と背筋を始めてから、なんだか背筋が伸びた感じがして調子がいいみたい。腹筋・背筋といっても、反動をつけてバタバタするやつではなくて、筋肉を意識してポーズをキープする感じ。なんちゃって、だけれども太朗と遊ぶ合間に数回やっている。これなら続けられるかも。ついでに、脚のオイルマッサージも再開した。最近はパンツばかりで脚の手入れもしていなかったけれど、リンパに沿ってマッサージをすると痛気持ちよく、次の日むくみもとれて足が軽い。少し気をつけて自分の為に時間を使うと、それでまた気分が満たされるところもありますね。

  2005.08.03

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• 内の顔と外の顔について

  自分の内の顔と外の顔について。内の顔はツマの顔と母の顔。外の顔はカイシャの顔とオンナの顔かな。ツマの顔：「ツマ」というよりダーリンに対するハニーの私。すっかり甘え（ぐうたら）モードの私。母の顔：「かぁさんだっこ！」と言う太朗を抱っこする私。重たいけど、柔らかくて暖かくって太朗といちゃいちゃするの好きな私。カイシャの顔：「事務の人」ってかんじの私。仕事に燃えてるって言うわけではなく、一人でルーチンワークしている私。現状に満足している私。オンナの顔：特にオンナをアピールする必要もなく、すっかり影をひそめた顔。結婚してから内の顔と外の顔が一致してきた気がします。どちらもいい感じにチカラが抜けてきたのかな。

  2005.08.02

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• さいきん感動したことありますか？

  最近何か感動したことあったかなぁ？...何も思いつきません。これって心が動いていないってことかしら。（ややショック。）日々の生活にアンテナを張って、感動をキャッチできるようになりたいです。

  2005.07.12

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• なくなったらこまるひとこまるもの

  なくなったら困るひとはやっぱりオット。大抵の私の甘えは聞いてくれる。よしよし、と頭を撫でてくれる。足の裏をもみもみとマッサージしてくれる。「はにと仲良くしたいの」とつぶやくオット。そんなオットを大抵は「はいはい」と邪険にしている私。もっと仲良くしてあげたいと思いつつ、、。なくなったらこまるものは、眼鏡。眼鏡がなかったら何も見えないので困る。壊れた時のときのためにスペアを作ろうと思いつつ、、。

  2005.07.12

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• あたりまえと思っていたけどあたりまえじゃないこと

  結婚をして、というかオットの実家に同居してみて、それまで当たり前と思っていたことが案外当たり前じゃなかったことに気がついた。家族や親戚の付き合いを大切にすること。実家では親戚付き合いは冠婚葬祭程度だったけれど、ここは、お盆やお彼岸に限らず数ヶ月に一度は親戚が集まる。集まってはおしゃべりしたりご飯を食べたり。あと連絡をまめにする。実家では便りがないのは良い便りと言う感じだったけれど、オットは帰宅が少し遅くなると言うことでもこまめに連絡をする。行事も大切にする。お正月はオトソを飲む。お盆はオガラを炊く。もちろん雛飾りも皐月人形も飾る。すべて実家ではしなかったこと。この家ですることが、今度は太朗のあたりまえになる。大切に受け継ぎたいと思うけれど、働く嫁はなかなか時間がなくてお義母さん任せになってしまっています。

  2005.07.10

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• 他人からの好意の受け方

  松井るり子『幸せな子ども』を読んで。『借りを作るまいとすると、人間関係は煩わしくなるばかりです。お返しのことなど考えないで、ただ受け取ればいいだけの幸せが、本当はたくさんあるのでしょう。』p11佐々木正美『子どもへのまなざし』にも同じようなことが書いてあったなぁと思いました。人間関係ってそもそも助けたり助けられたりってことなんですよね。でも、『借りをつくるまいとがんばっているときは、「今現在、誰にも迷惑をかけていないはずの私」に夢中で、そういうことが分かりません』p12なるほどな～。夫婦二人だけで子どもの面倒を見なくてはならない。他人に迷惑をかけてはならない。って思う必要は全然無いんですよね。受けられる他人の好意はありがたく受ければ良くて、それに負い目を感じる必要はない。ただ感謝と、その好意をいつか誰かに伝えて行くという気持ちだけ忘れずに持っていれば良いのではないかと思いました。

  2005.04.05

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• 夢はからだでみるもの

  ある雑誌のバックナンバーを見ていたら、　夢は頭でみるんじゃなくて、体でみるものという一文があった。いろいろなことを考える前に思うように体を動かしてみよう。

  2005.04.04

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