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2004/07/02
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カテゴリ:小説
遺伝子操作がファッションになる時代の危険性は、SFやアニメでも指摘されていたことだ。
しかし、技術は開発された。最初は発毛促進技術として。頭皮の細胞の遺伝子を操作して、発毛させるのである。
一度開発されたものは、とどまるところがない。法律で規制しても、その法を破る者はいる。
ファッションとしての発毛技術は、馬のたてがみを人間に生やすことを可能にした。
頭の中心から背中にかけて、色の違う長い毛を生やすのだ。
白いたてがみが、通称「一角獣」。
赤いたてがみが、通称「炎の馬」。
さらに、植物の色素を使った青いたてがみが、通称「死の馬」だ。
体の一部にうろこを生やす技術は「竜」と呼ばれた。
愛好家は、それらの組み合わせで新しいファッションを生み出すのに夢中になった。

ある者が、頬に「竜」のうろこ、「赤い馬」のたてがみを組み合わせようと考えた。「炎の竜」、サラマンドラのイメージである。そして、実際に自分の体の遺伝子を操作した。

自分の遺伝子を改変し。
遺伝子操作された食品を食べ。
遺伝子操作された青い薔薇の香りをかぐ。

何が、ひきがねとなったのか、わからない。

その者は、うろこが角質化して、全身を覆い、たてがみも角質化して赤い板状になった。それとともに体が巨大化。恐竜並みのサイズになった。
あの、怪獣のように…。

その者の末路は、映画の怪獣と同じだった。
--- GODZILLA FINAL WARS ---






Last updated  2004/07/03 07:43:13 PM
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わに庭@ Re:売り切れてました!(03/24) chonakochiさん >覗いたら売り切れてまし…
chonakochi@ 売り切れてました! 覗いたら売り切れてました!サメの歯がか…
わに庭@ Re:お久しぶりです!(04/19) うわぁ、コメント放置ですみません! そう…
chonakochi@ お久しぶりです! お久しぶりです!そんな機能ができたんで…
わに庭@ Re:RSSリーダーも…(08/07) yamahusaさん えええ、どこに告知ありま…

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