時短たまごのばんごはん

夫：ごはん・セロリと玉ねぎのスープ・サーモンのバター焼き・かぼちゃとじゃが芋のおやき
妻：ごはん・セロリと玉ねぎのスープ・サーモンのバター焼き・かぼちゃとじゃが芋のおやき
虎：（朝）ミルク入り天然酵母のパン・にんじんスープ・りんご・ヨーグルト
（おやつ1）牛乳100cc
（昼）にんじんと油揚げの炊き込みごはん・大根入り湯豆腐・めかぶ
（おやつ2）お子様せんべい
（夕）：ごはん・セロリと玉ねぎのスープ・サーモンのバター焼き・かぼちゃとじゃが芋のおやき

←逃亡して、とりあえずゾウ滑り台へ。

快晴、ほぼ無風ということで、もちろん木曜恒例の園庭開放へ。毎度10時ちょっと前から室内でちょっとしたイベント（英語教室だったり、エプロンシアターだったり）があるのですが、本日の虎太郎は逃亡。リズム遊び用の鈴をもらっても、のけぞりかえって拒否。仕方がないので、フライング気味に外遊びさせました。図書館の絵本の読み聞かせはいつもOKなのに、おもちゃや大型遊具がある場所では、気が散るようです。

逃亡したおかげで、1～2歳児（年度末なので、ほぼみんな2歳～3歳になっているはず）のおやつ午前の部を見学できました。生活リズムの説明書きでは「10時おやつ」とあるのですが、その時間帯は園庭開放で見る限りは外遊びタイム。一旦室内に入れておやつを配給するのは面倒そうだし、食べさせないと暴動が起こりそうだし、どうしているのかとずっと気になっていました。お子ちゃま用園庭で、座って袋入りの雛あられを食べていました。食べ物がかかっているからだとは思いますが、うろちょろする子もいないし、ごちそうさまもきちんとするし、2歳児クラスの子たちは食べ終わったら適宜トイレに行くし、なんだかちょっぴり感動しました。

帰り際、「もうちょっとあちょぶ～（遊ぶ）」とグズグズしていたら、前回とは違う格上保育士さんに「お母さんが見ていてくれるなら、いつでもいらしてください。その方が園にも慣れるしね」と言われました。毎日行ったら迷惑でしょうが、週イチくらいのペースなら、遊びに行っても大丈夫そうです。
　←おうち型おもちゃに入り、声を上げて喜ぶ人。

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昨日、病児保育室の登録票をもらいに、住宅地にある小児科へ行ってきました。小児科の目の前は保育園。家からたぶん2番目か3番目に近いのですが、残念ながら18時閉店なので、選択肢に挙がらなかった園です。16時くらいに帰ろうとして、虎太郎をチャイルドシートにくくりつけていると、隣の車にも同じくらいのスペックの子が乗り込んでいました。助手席にまだ後ろ向きのままのチャイルドシートがあり、「ああ、確かに前向きに直すの面倒だからね～」と思っていたら・・・ベルトなしでさっさと発車して行きました。自分の運転は大丈夫だと信じていても、事故に巻き込まれることもあるんだし、私みたいにエセ若葉マークの人も走っているんだし、チャイルドシートのベルトを閉めないなんて、やはり考えられません。