時短たまごのばんごはん

　

虎：雑穀ごはん・なめこのみそ汁・豆腐と豚肉とレタスの炒め物・りんご

左：生協の通い箱を玄関先に出す人。　右：エプロンを着てお掃除する人。

どんくさい虎太郎が、靴を探してあげたりと同級生の女の子のお世話？をしているそうです。名前を聞く限り、たぶん最近入園したばかりの子。同級生といっても早生まれだとすると2歳になったばかり。お世話・お手伝いブーム到来中の人としては、いい相手なのかもしれません。本人の口から名前が出てくる子は、女の子か、いかにも「ザ長男（かつ目下一人っ子）」な感じのおっとりした感じの子ばかり。こんなに小さくても類友なのでしょうか。

お手伝いブームに便乗して、エプロンはオークションでハンドメイドのものを落札しました。送料を入れて730円ナリ。落ち着いた赤のギンガムチェック×ドット柄＋リネンのポケットで、洗ってもアイロン不要な厚さ。かなりのツボです。（間違えなく女子モノですが。）「これくらい自分で作れよ！」という天の声が聞こえるのものの……扱いやすそうでツボな布地になかなか出会わず、材料を揃えても制作しようと思うまでに時間がかかりそうな予感がします。虎子氏もすっかり気に入ったようで、エプロンをして「いらっしゃいませ～」連呼していました。



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最近、保育園の連絡帳バインダーにときどきチラシが入るようになりました。（子供関連のもの限定、おそらくオリコミチラシの残りですが。）駅前の学習塾内に民間の学童保育がこの4月からオープンするようです。19時までが基本料金で、延長預かりをフルに活用すると21時までOK。ただし、週5日お世話になる基本料金だけで38,000円ナリ。未満児の保育料か？というお値段です。塾なので当然宿題を見てくれたり、指定先ならお稽古事への送迎というサービスもあるようです。