カテゴリ:出勤日のばんごはん
母子ともに元気なのですが、今月末に控えた大物プロジェクトの追い込みで、更新滞り気味です。母
ままひがサボっているので、ぼく虎太郎が代筆します。 11月16日(月) ぱぱひとままひの会社のお友達たちと、フレンチレストランに行ってきました。なんでも勤続10周年だそうで、会社からご褒美をもらえたそうです。あ、10周年なのは、ぱぱひだけです。ままひはぼくと一緒にお休みをしているので、ご褒美をもらえなかったそうです。 レストランでは、ぼくたち子ども用のお椅子も、チンチンならないスプーンやフォークも用意されていました。さすがおかみさん(じゃなくて、店長のオクサンです。母)もぼくと同じくらいの女の子がいるだけはあります。 ぼくは、ままひのお友達のきれいなお姉さんの前に座って、どきどきしました。お姉さんはバナナが食べられないそうで、ぼくはデザートのバナナをもらえました。 ⇒母談 虎太郎、母の分け前から食べました。子ども分の会費を払わないのは犯罪なんじゃないかと思うくらい、食べていました。 11月18日 いつも22時過ぎに帰ってくるぱぱひが「眠いから」と言って、早く帰ってきました。ぱぱひが早いと、ぼくのおうちでは、ごはんはお鍋になることが多いです。ままひの準備が早すぎて、ごはんが炊き上がる前にお鍋ができあがっていました。ぼくはまずごはんから食べたいので、炊き上がるのを待っていました。 ⇒母談 炭水化物から順番に食べないといけない、面倒な男子です。ついでに、品数についても「こんだけ?」と確認してきて、うっとうしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月19日 17時44分12秒
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