スターイチバン2冠達成~第34回銀河賞~
26日(土)、27日(日)とABC散水を実施し開催が行われました。馬場は先週と比べれば、少し掛かった印象でした。27日(日)のメインには『第34回銀河賞』(BG2)が行われました。ホクセイテンリュウが果敢に先行し、ラポピージュニアが続きます。その後ろの一団の一角にスターイチバンが位置し各馬が第2障害手前へ。前半は53秒。ホクセイテンリュウが挑戦すると止まらず先頭で2障害を降ります。その後スーパーシンがヒザをつく中、スターイチバンとラポピージュニアが並んで2障害を降ります。ホクセイテンリュウが懸命に逃げますが、これをしっかりした脚で残り20メートルでスターイチバンが捉えます。その後つき放し、リードを拡げ力強い脚取りのままゴール。見事4歳2冠を達成しました!(主催者提供)(主催者提供)(主催者提供)阿部優哉(あべ・ゆうや)騎手、坂本東一(さかもと・とういち)調教師のインタビューはこちらからどうぞ ⇒ 第34回銀河賞(BG2)スターイチバン関係者の皆様、おめでとうございます。スターイチバンに交わされた後、止まったホクセイテンリュウ。その後、僅かにラポピージュニアにも交わされましたが再び歩き差し返して2着に入りました。粘り強さが増してきたように思います。ハンデを考えればスターイチバンの力が大きく抜けていると思いますが、まだまだ力をつけそうな馬が多い4歳世代を感じる一戦でした。さて28日(月)は雨降りで開催が始まりました。軽い馬場と変わりメインには『第20回秋桜賞』が行われゴール前はずらっと並んで激戦。そこから抜け出したのはレッドウンカイ。翔雲賞以来の勝利となりました。(主催者提供)金田利貴(かねた・りき)騎手は、「馬場は軽い方がいいが、思った以上に流れが速かった。道中位置も取れて、最後も両隣の馬の間からしっかり抜け出してくれました。夏から秋に入り体調面が上がっている。何とか重賞取りたいね」と力強くお話下さいました。松井浩文(まつい・ひろふみ)調教師は、「馬場は軽い方がいい。騎手がうまく乗ってくれた。次回も頑張ります。」とコメント。関係者の皆様、おめでとうございます。2着にはヤマノブラウン、3着にはカツブライト入りました。6番人気、2番人気、10番人気の順で入り3連単は30万馬券と波乱に。11月1日(日)に行う『ばんえい菊花賞』では、どんな戦いになるのかご期待下さい。