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2018年05月15日
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カテゴリ:今週の注目&回顧

5月も中盤。今週は日曜日に雨でしたが、

気温は高め。土曜日は夏日となり

競馬場で早くも始まったビアガーデンでは

ビール片手に競馬を楽しんだ方も

いらっしゃったようです。

 

ここに来てようやく寒さに震えることも

なくなり、北海道も着実に夏へと向かっております。

 

先週デビューした2歳馬は早くも今週2戦目

という馬たちもおり、勝ち名乗りをあげております。

 

来週は再び新馬戦が行われます。

小学校の運動会のようで、

見ている方がハラハラドキドキする

感じがよく似ていますね。

 

さて、今週13()は雨の中の競馬

ただ、それほど強い雨ではなく

夕方にはいったん止んだ時間帯もありました。

たださすがに軽い馬場でのレース。

ばんえいでは珍しく、日曜日は2歳のレースが

不成立となり、10レース制でおこなわれました。

 

メインは準重賞『第11回カーネーションカップ』

3歳以上牝馬の戦い。

 

昨年このレースを制した

「セイコークイン」が1番人気

 

昨シーズン強い相手にもまれて

力をつけてきた「アアモンドセブン」が

2番人気

 

ばんえい最強牝馬トップハンデの

「キサラキク」が3番人気

 

牝馬戦流れが速くなるとは思っていましたが、

道中先行馬は刻むことなく第2障害まで

やってきて、前半44秒というペース

 

道中息を入れなければならない馬には

つらい展開だったと思います。

 

2障害を先に越えてきたのは

4歳馬の「シンエイボブ」

そして「ヤマノホシ」

3番手に「セイコークイン」が続き

「ナカゼンガキタ」下って

「キサラキク」は5番手で

2障害をクリア。

 

残り20mで「シンエイボブ」が

苦しくなって止まり、

力強い足取りで伸びてきた

「セイコークイン」が

あっさりと先頭に立つと

最後は突き放しての連覇となりました。



 


2着争いがもつれ、

「ヤマノホシ」に「ナカゼンガキタ」が並び

もう一度立て直してきた「シンエイボブ」

でしたが、「ナカゼンガキタ」が

わずかに競り勝って2着

「ヤマノホシ」が3着

「シンエイボブ」が4着

「キサラキク」は最後脚を伸ばしてはいますが、

ハンデ差もあり、届かずの5着という結果。



岡田定一調教師は

「メンバー、ハンデなどを考えると

負けたら恥ずかしいと思っていました。

馬場は、特に軽くても、重くても

関係なし。体調もいいので、

普通に勝てるだろうと思っていました。

今後は、体調を見ながら、使っていきます」

とのこと。





 

実に「セイコークイン」らしい

良い競馬でした。

今シーズンはA2に降級してのスタート。

前回2着ですぐにA1に昇級。

今回の勝利で50万加算されて、賞金400万を

越えてきましたが、まだオープンまでは

50万弱必要。

オープンへの返り咲きは時間の問題だとは

思いますが、6月の旭川記念には

間に合わないでしょう。

 

最強世代の8歳馬。正直この世代でなければ

重賞の1つや2つ取れていたのではと

思う次第です。この世代の牝馬と言えば

「ナナノチカラ」。(すでに引退)

中々この壁を破ることはできず・・・

古馬になって、牝馬重賞は1月の

「ヒロインズカップ」のみ。

チャンスはありそうですが、なかなか

勝利までは至らずの状況。

 

実力はあるのに、重賞は勝てない。

競馬ではよくあることですね。

 

年齢的にも今季のヒロインズカップで

肩がけを取ることができるかどうか。

BG1に格上げとなった最初のヒロインへ

応援したくなりますね。

 

 

14日()のメインは

3歳オープンの「とかち皐月賞」でした。

7月の一冠目はまだまだ先。

成長著しい3歳馬がこの先どう変化していくのか

本番までよく見ていきたいところですね。

 

人気は今季3戦して2勝、前回抜け出して快勝した

「ハマノダイマオー」1番人気

 

今季初戦、ヤングチャンピオンシップの勝馬

「オレワチャンピオン」2番人気

 

イレネー記念2着。まだまだ底がしれない

「キタノユウジロウ」3番人気

 

果敢に先行した軽量馬「アアモンドグンシン」

先頭で第2障害に来ると、先に仕掛け、

スムーズに上り、先頭でクリア。

 

そこから後続も続々と下って追いかけますが、

全く脚色が衰えず、力強く歩き続け

1頭抜け出しての逃げ切り勝ち。






 
2着争いは大接戦のなか

「ハマノダイマオー」が僅かにぬけて、

3着は「キタノユウジロウ」

しかし、「ミスタカシマ」

「ジェイコマンダー」「ハゴロモルヴァン」も

ほとんど差がなくゴール。

 

人気の1頭「オレワチャンピオン」は

流れに乗れず、第2障害一腰では来ましたが、

後ろから伸びきれず殿負け。

 

しかしながら、今日の「アアモンドグンシン」は

してやったりの競馬でした。



 
軽量を生かして、果敢に先行し、後はゴール前の粘り

という感じではあったと思いますが、

ゴール前も粘るどころか、衰えることなく、

1頭だけ抜け出してゴール。



 
阿部武臣騎手、小林長吉調教師にお話を伺うと

「馬体もふえてきており、ゴール前しっかり歩けるように

なってきました。3歳馬の路線に進む予定ですが、

夏場強いほうではないと思いますので、体調に気を付けて

無理しないように夏場を越し、本格化は秋以降でしょう。

お父さん(アアモンドヤワラ)も冬に強く、似たところがあるので、

秋以降、気温が下がってきてからが楽しみです。」とコメント



 

3歳馬の戦いはこれから、「アアモンドグンシン」は

今後重量が増えてからどうか。ただ、馬体が増えて

ゴール前粘りが出てきているようですので、

障害力を生かせれば、先々楽しみですね。

 

この世代の抜けた存在はおらず、これから本当に楽しみです。

7月1日の『ばんえい大賞典』へ向かって

今後も目が離せません。

 







最終更新日  2018年05月15日 08時14分23秒
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